北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

暖かな明かり

2007-12-11 23:42:18 | Weblog
 大きなプロジェクトが動き出しそうで、ちょっとアップアップです。

 そうかと思うと、上部機関の不興を買って、速攻で謝りに行きます。チームの失態は誰かが代表して謝りに行かなくてはなりません。もっとも、何に不興を買ったかをしっかりと反省しなくては。

    ※    ※    ※    ※

 自転車巡りをするときにいつも持参していた地図が見あたりません。(どこにやったかなあ)と思って、念のために貸し自転車場に電話をしてみると、「預かっていますよ」とのこと。

 自転車を返すときにカゴの中に置き忘れたようです。よく見たはずなんですが、もう疲労でいっぱいいっぱいだったのかも。はー、いつ取りに行けるかな。

    ※    ※    ※    ※

 職場からの帰り際に、お隣の野村ビルの広場の池にクリスマスイルミネーションが輝いていました。



 水面を使うと光が倍増してより綺麗です。カップルがたくさん写真を撮っていました。

 今流行のLEDは白く光ってどこか冷たい印象を与えますが、こちらのイルミネーションは、LEDではなくて豆電球を使っているので色合いが黄色みを帯びて暖かです。

 懐かしい色合いです。 
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声なき声に誘われて

2007-12-10 23:54:30 | Weblog
 昨日、お岩稲荷田宮神社をお参りした話を書きました。そのすぐ後のお話。

 お岩稲荷があるのは左門町という町名の場所で、地図を見ながらこの神社までたどりついたのでした。

 地図を見ているとすぐ近くに須賀神社というこれまた大きい神社が書かれています。近くまで来たのだから行くべきなのですが、なんだかもう疲れて、(また次に来ることにして今日は須賀神社へのお参りはよしておこう。すみませんがお許しください)と、この須賀神社へはお参りをせずに帰ろうと思いました。

 こちらはもう完全に貸し自転車を借りたところまで帰る気まんまんで、お岩稲荷を離れ、本通りへ向かおうとしたのですが、少しだけ気が変わりました。

(もう少しこのあたりを見て行こうかな) 右へ出ると本通りに出るところを左に曲がりました。

(なるほど、このあたりの家並みはこんな感じなんだ)10メートルほど先に、左に折れ曲がるものすごく細い道があったので、そこの街並みを見てみようと、また左に曲がりました。

 するとその道の100メートル先に赤い幟(のぼり)が見えました。

「あっ、あれは!」

 それは紛れもなく稲荷神社の赤。その先には天白稲荷神社という地図にはない神社が現れました。



 近づいてさらに驚いたのは、その天白神社は須賀神社の境内の中に摂社として祀られている稲荷神社なのでした。

 もう今日はこちらへお参りする気が全くなかったのですが、道を何の気なしに左へ二回曲がったら、しっかり須賀神社へたどり着いていたというわけ。

「ああ、やっぱり呼ばれたんだな」と直感。ここまで来て挨拶もせずに帰ろうとした非礼をお詫びしながらお参りをいたしました。

 自転車巡りをしている最近は特にこういう事が多いのです。

 皆さんには声なき声が聞こえるということがありませんか。

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お岩稲荷神社は二つある?

2007-12-09 23:50:17 | Weblog
 東京は快晴。二週間にわたって週末を使えなかったので、久しぶりの自転車による都内巡りです。

 今日は春日から出発して、西方面の新宿~中野方面を巡ってきました。

 西新宿は高層ビルが林立しているのですが、そのわずか西側は渋谷区の本町界隈。ここは木造密集地域で、二階建てくらいのアパートや一軒家が建っていて道路も実に細いのです。

 とても高層ビル街のすぐ近くにこういう場所があるというのを東京の多様性というのかどうかは難しいところ。やはり土地という動かせない財産を有効に使ってはいないと評価せざるをえないのではないでしょうか。

 しかし二階建ての家越しに新宿の高層ビルがすぐ近くに見える風景って、独特の景観ではありますが。

  

    ※    ※    ※    ※

 新宿からの帰り道に四谷の於岩稲荷田宮神社(お岩稲荷)にお参りをしてきました。

  

 歌舞伎の俳優さんが演じる前にお参りに行かないと事故に遭う、などという変な評判もありますが、実在のお岩さんは田宮家を盛り立てた賢婦の見本みたいな人だったよう。

 お岩さんが信仰して田宮家が盛り返したのがお稲荷さんで、それにあやかろうとお岩稲荷と呼ばれるようになったのだとか。

 それがやがて文化文政時代に、歌舞伎が全盛となったときに鶴屋南北が有名な「お岩」という名を借りて、おどろおどろしい怪談話を創作し、見事に大当たりになったというのが四谷怪談とお岩さんの物語。

 実際のお岩稲荷田宮神社はそんな不気味さはありません。場所は四谷三丁目の交差点から南南西方向。

 明治の頃、一度ここが火事になった際に、「四谷じゃ遠すぎるので新富座の近くに移転して欲しい」という要望を受け入れて、当時隅田川沿いにあった田宮家の屋敷の中に新しくお迎えをしたのが、今中央区新川にあるお岩稲荷神社です。

 その後四谷の本家も再興したので、今では都内にお岩稲荷は二つあるのです。こんなところも東京の不思議かも。


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【番外編】調子に乗って天津飯

2007-12-09 23:29:26 | Weblog
 一人暮らしって、卵を一ダース買うと消費するのが結構大変です。自己責任で食べればよいのですが、しばしば賞味期限切れになりかけてしまいます。

 そんなときの、卵消費作戦に適しているのが天津飯。卵に甘酢あんをかければもうそれだけで立派な料理になるのでお手軽です。



 甘酢の味は、酢と黒酢を足したり砂糖を足したりしながら微調整。これに少量の中華スープを入れてベースは完成。卵が焼けた後に水溶きかたくり粉を入れてとろみをつけますよ。



 卵も中華鍋で簡単にできちゃう。半熟で裏返すのはちょっと大変ですが、裏も少し焼いておきます。



 ご飯をよそって、卵を乗せたらさっきのあんかけの素にかたくり粉を入れてとろみをつけ、卵の上からかければもうできあがりです。

 今回はご飯を少し盛りすぎて、甘酢あんが足りなくなってしまいました。味のないご飯だけ残るのは少し虚しかったです。今度は甘酢あんをたっぷり作っておくことにします。



    ※    ※    ※    ※

 今日は冬型の気圧配置で快晴の東京。相変わらず自転車で中野区界隈を巡ってきました。

 関東の冬って本当に明るいですね。自転車巡りには格好の季節です。

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酢豚に挑戦

2007-12-08 23:30:57 | Weblog
 最近はすっかり中華料理が好きになってしまって、暇があれば中華料理を作ることが増えました。

 今日は初めて酢豚に挑戦。市販の「酢豚の素」もあるけれど、ここは一つネットでレシピを調べて自家製酢豚と参りましょう。

 豚肉は「ブロックで」とありますが、カレー用で代用。お金はかけずに安く作るのが信条です。

 豚肉は衣をつけて中温で先に揚げておいて、その後でぶつ切りにしたピーマン、タマネギ、茹でたニンジンなどをやっぱり揚げます。タケノコは残っていた細切りで代用ね。

 酢豚は炒めるものとばかり思っていましたが、本格中華では揚げる料理なんですね。

 最後の味付けはケチャップや酢、砂糖、醤油、それにかたくり粉でとろみをつけたソースを作って、これにさっきの揚げた材料をまぜて全体に絡ませるとOK。

  

 自分好みの味が出せて満足。料理に多少の手間はかかりますが、これはうまい!

 今までは食べたくてもなかなか料理をする気まではならなかったのですが、これで自信もつきました。だんだん中華も上手になってきましたよ。

 あっ、しまった!パイナップルを入れ忘れた!なんだか物足りないと思ったらそのせいかぁ!うーむ、次はパイナップル入りにしなくては…。

  
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ロボットギター登場

2007-12-07 23:45:13 | Weblog
 ネットのニュースを見ていたら、チューニングがいらないギターが登場するという話題がありました。

 【以下、yahooより】
 2007/12/04-15:08 もうチューニングは不要=米ギブソンが次世代ギター
 【シリコンバレー3日時事】ギター製造大手の米ギブソン・ギター社は7日、自動チューニング機能を世界で初搭載した新エレキギター「ギブソン・ロボットギター」を日本を含む世界各国で発売する。同社は、演奏者は調弦の煩わしさから解放され、「ただプレーするだけでOK」と売り込んでいる。
 新ギターには半導体やモーターが内蔵されており、ペグ(糸巻き)を機械制御してわずか2秒間で音程を合わせる仕組みだ。通常の調弦だけでなく、設定しておけば、曲ごとに異なる調弦に変更することができる。同社は、調弦が苦手な初心者だけでなく、プロの演奏家にも自動調弦ギターが浸透すると期待している。
 ロボットギターはギブソンの代表ブランド「レス・ポール」の新商品で、7日発売の限定版は価格2499ドル(約28万円)。標準版は年明け後に発売される。 (引用終わり)

    ※    ※    ※    ※

 なるほどねえ、チューニングは確かに煩わしいものですが、それもまたトータルのギターテクニックの一つなんだけどな。

 大体、ギターが弾ければチューニングはできるはず、と思っているし、それができるのが上手になると言うことのはずなのですが、『プロにも浸透する』って、一体どういうプロが使うのでしょうかね。

    ※    ※    ※    ※

 便利になることの快感と、どこからが『やりすぎ』なのか、の区別が一人一人の中で着けてほしいものです。

 私にとっては、マイクで音を拾って夜でも弾ける『サイレントギター』は便利の範囲ですが、『ロボットギター』はやりすぎという評価です。そこまでやるんだったら自動で奏でるギターも作ればよいのに!
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チャンスはここに!

2007-12-06 23:15:13 | Weblog
 まちづくりの話を聞きに午前中に、東京駅前の丸の内まで出かけました。

 話を聞いた後に丸の内の街並みを眺めながら有楽町まで歩いてくると、ものすごい人だかりがありました。

「おお、これは何だ!?」と驚いていると、一緒に行った若手が「これは西銀座チャンスセンターですよ。日本で一番宝くじの一等が出るので有名な場所ですよ」と教えてくれました。

  

 なるほど、年末ジャンボ宝くじを買い求めに並んでいるのですな。それにしても、ひと際長い待ち行列が見受けられます。

「あれも宝くじを買う行列なの?」
「ここのチャンスセンターには売り場の窓口がたくさんあるんですが、中でも1番窓口が一番当たるというので、その窓口で買おうという人だけが特別な列を作っているんです」

 その列の長いこと長いこと。ここで終わりか、と思ったら、警備員さんが通行人を通すために、流れの前後で客待ちを切って人を通しているのでした。

  

「でも…」
「え?でも、って何だい?」

「実は1番の窓口だけ二つあるんですよ、2番窓口からは一つしかないんですけど」

 本当だ!1番の窓口だけ間口が広い。

 西銀座チャンスセンターには、庶民の切ない希望とそれに応える商魂がありました。

  
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日本にとっての広場とは

2007-12-05 23:33:49 | Weblog
 仕事の関係で法政大学の陣内秀信教授という方とお知り合いになれました。

 陣内先生は『東京の空間人類学』という本をもう20年以上も前に書かれて、東京という都市の空間的特徴についての論考を世に出されたのでした。

  

 この本の中で先生は、外国人に対して東京を説明しようと、東京の都市空間の秘密を解いてみようと思い立ったのだそう。そこで、地形・道路・土地利用などに注目しつつ、江戸からの連続性がそれぞれに見られることと、近世の構造が現代の東京の基層に生き続けていると言うことが示せたのでした。

 そしてこのような、外国人に対して説明する作業を通じて、つくづく、感じたことは『近世の江戸と近代の東京を分けてしまったのでは、今の東京の特徴は皆目理解できないのであって、その両者の様々な混ざり合いの結果、ユニークな東京の姿ができあがっていると考えるべきだ』という結論でした。

 私も最近この『東京の空間人類学』を読んで、東京の見方を教えていただきましたし、逆に言えば、半年以上東京の街を精力的に巡ってきたおかげで、本に紹介される場所のイメージがあらかた掴めていることにも気付いたのでした。
 全く、まち巡りなどして何の役に立つのかと思いきや、意外なところで変な実力がついていたと言う訳なのです。

 陣内先生はイタリアの都市空間についてもご造詣が深く、そんな著書や研究の中で日本の中の広場について、お詳しいことから、今回行っている、東京の空地についての勉強会の懇談会に出ていただくお願いをし、ご快諾もいただけたのでした。

 そんななか、直接先生から広場についてお話を伺って、夜も懇親会をお願いしていたところ、それも叶い、今日の夕方に「日本人にとっての広場とは何か」というタイトルで講話をしていただきました。

    ※    ※    ※    ※

 先生のお話の中で面白かったのは、「世界で一番広場が似合うのはイタリア人です」ということ。イタリアの諸都市には必ずまちの真ん中に広場があって、イタリア人たちは用もないのにそこで立ち話をするのが大好きなのだそう。

 日本人だったらすぐに木陰のベンチで座ってしまうのに、イタリア人は立ち話。おまけに、日本の広場はやたらと緑があるのに、イタリアの広場には樹木はほとんど無いそうです。そんなところにもお国柄が見て取れます。

 ある時イタリア人の先生が日本に視察に来て感想を述べたのが「イタリア人は滞留しているけれど、日本人は流れている」という言葉だったそうです。

 つまり日本人は一つところでじっとしているよりも、動き回ったりぶらついたり、何かしていないと気が済まない性格だ、と見抜かれたのだそう。

 日本では大きな広場があまり発達しなかった代わりに、商店街などの道すがらに賑わいが連続する方を好んだとも言えそうです。

 それが日本人の性格なのだとしたらそうした界隈性を重要視したまちづくりが似合うはず。最近流行の屋台村などもそんな辻沿いの飲屋街風の演出が受けているわけで、これは実は日本人の性格に実にマッチした作り方だったんですね。

 では広場は全くなかったか、というとそうでもなくて、神社仏閣の境内は、縁日の賑わいや清浄な祭りや儀式を行う多目的な広場でした。

 さらに、江戸時代では両国橋や江戸橋のたもとに広小路と呼ばれる広場があって、実はこここそ芝居小屋や店が出るなど、娯楽の少なかった江戸にあって代表的な賑わい広場空間であったのです。

 そこは地域の有力者がお上から管理する権利を手に入れて、独特の秩序の下で、経済的にも利益を得ながらそれを地域に還元するという仕組みができあがっていたのです。

 しかし近代はそういう地域コミュニティによる仕組みというものを前近代的であるとして否定し、公共施設はお上が管理するという手法を選びました。

 明治以来、日本の近代はそういった地域管理が行われてきたのですが、ここへきて何でも公が管理するということにも無理が見られるようになってきたようです。

 しっかりしたルールの下で、地域のことは地域が管理をするという流れになりつつあるのです。それはまた、広場が復権を果たす前触れなのかも知れません。

    ※    ※    ※    ※

 陣内先生にお願いをして、買った単行本にサインをいただきました。へへへ、これも役得です。

  

 
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新宿南口のイルミネーション

2007-12-04 23:30:57 | Weblog
 ちょいと用事があって出かけた新宿南口。

 通勤の電車から高島屋サザンテラスに飾られたクリスマスイルミネーションがよく見えて、気になっていたので行ってみました。高島屋は新宿エリアの中では南に大きくずれているのでちょっと立ち寄る、ということがしづらくてなかなか行けなかったのです。

 JR新宿南口の駅舎を通って行くと、高島屋デパートの前からテラスに出るところでまずはゲート風のおもてなし。



 テラスに出ると約100mにわたって、イルミネーションが飾られています。今年のテーマはどうやら『サーカス』のようで、サーカスに登場する動物や人物が電飾で表現されています。

 これはピエロと象さん。





 自転車で綱渡りをするピエロや空中ブランコの曲芸師もいましたよ。



 全体はサーカスのテントを表した四阿(あずまや)風の施設が4基ほど設置されています。

 先にも書いたように、ここはどこかへ向かう通り道ではないので、ちょっと人通りもすくなげ。でも通りが長いので光が重なって見えて綺麗でした。

 明日からは気温が下がりそうです。



 
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やったぜ!星野ジャパン

2007-12-03 23:48:20 | Weblog
 やったー!やりました!星野ジャパンが昨日の韓国戦に続いて台湾戦を制して、北京オリンピックの出場を決めてくれました。

 昨日、韓国戦での勝利にあまりに興奮した星野監督が「明日はダルビッシュ!」と叫んだとおり、先発はダルビッシュ投手。

 初回に日本は一点を取って先制をしたものの、その後追加点が奪えず膠着した状態が続きました。ダルビッシュも点数こそ与えないものの、ぴりっとしない投球で四死球を出しハラハラドキドキさせてくれます。

 ハラハラで終われば良かったものの、一瞬凍り付いたのが6回に放たれた台湾の逆転ツーランホームラン。追加点が取れずにいた日本にはいやなムードが漂います。

 しかしそれを振り払ったのが、日本の打撃陣。次の回にはノーアウト満塁からスクイズで同点とすると、西岡の勝ち越し、突き放す川崎…と、この回ついに日本チームのバットに火がついて一挙に6点をもぎ取ってくれました。

 これで試合の流れを制して、終わってみれば10-2という点差になりましたが、途中までは冷や冷やの連続でした。一発勝負というのは恐ろしいものです。

 終わった後はさすがの星野監督の目にも涙が浮かんでいましたね。期待通りの結末を迎えることがいかに大変なことか、ひしひしと伝わってきました。
 取るに足らない批判や批評も多かったことでしょう。

「批判する側になるくらいなら、批判される側になれ」って言ったのは誰だったっけか?忘れちゃった。

 とにかくありがとう。来年の楽しみが一つ増えました。アッパレ
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