石田あきらさんの『私立彩陵高校超能力部』3巻まで読みました。
部員が1人転校したために、クラブ存続の危機にみまわれる超能力部。
クラブのかけもちは認められていないので、超能力を持っていて他の部に所属していない、生徒を探します。
幸運にも、フジミヤ サキという女生徒に超能力があると分かるのですが、彼女は超能力を毛嫌いするのです。
さぁ、超能力部は新しい部員を獲得できるのか。彼女が超能力を嫌うのはなぜなのか。
超能力コメディで、まだまだ続くようですが、私、レンタルショップで見つけなければ、
存在に気がつかなかったかもしれません。
株式会社ぺんぎん書房というところから出ているのですが、どこの漫画雑誌のものなのか、分かりません。
でも、おすすめです。
部員が1人転校したために、クラブ存続の危機にみまわれる超能力部。
クラブのかけもちは認められていないので、超能力を持っていて他の部に所属していない、生徒を探します。
幸運にも、フジミヤ サキという女生徒に超能力があると分かるのですが、彼女は超能力を毛嫌いするのです。
さぁ、超能力部は新しい部員を獲得できるのか。彼女が超能力を嫌うのはなぜなのか。
超能力コメディで、まだまだ続くようですが、私、レンタルショップで見つけなければ、
存在に気がつかなかったかもしれません。
株式会社ぺんぎん書房というところから出ているのですが、どこの漫画雑誌のものなのか、分かりません。
でも、おすすめです。