本当なら、7月発売なのだから、とっくに感想を書いているべきところなんですが、
うっかり発売を忘れてしまい、本屋に取り寄せを頼んだら1ヶ月かかり・・・で、
今頃になってしまいました。
さて、矢崎存美さんの『ぶたぶたの食卓』一気に読み終えました。
外見は桜色のぶたのぬいぐるみ、中身は普通の中年男の山崎ぶたぶた氏。
今回は、様々な手料理でもてなしてくれます。
特別なことをしてくれるわけじゃないけれど、彼の存在自体に励まされるような気がします。
いつも言葉が足りなかったり、ピント外れの感想を書いているようにも思えるので、
それは違うと思われる方がいらしたら、ごめんなさい。
1つ言えることは、いつも心に丸くて暖かなぬくもりをくれる物語だということ。
大切な宝物の1つです。
うっかり発売を忘れてしまい、本屋に取り寄せを頼んだら1ヶ月かかり・・・で、
今頃になってしまいました。
さて、矢崎存美さんの『ぶたぶたの食卓』一気に読み終えました。
外見は桜色のぶたのぬいぐるみ、中身は普通の中年男の山崎ぶたぶた氏。
今回は、様々な手料理でもてなしてくれます。
特別なことをしてくれるわけじゃないけれど、彼の存在自体に励まされるような気がします。
いつも言葉が足りなかったり、ピント外れの感想を書いているようにも思えるので、
それは違うと思われる方がいらしたら、ごめんなさい。
1つ言えることは、いつも心に丸くて暖かなぬくもりをくれる物語だということ。
大切な宝物の1つです。