須藤真澄さんのコミックス『長い長いさんぽ』を読みました。
須藤さんの愛猫ゆずちゃんの12歳から亡くなるまでのお話です。
全てに、ゆずちゃんへの愛情があふれていて、温かい気持ちになります。
ただ、読んでいてつらかったのは、ゆずちゃんが亡くなってしまうまでの話。
私も、去年SF大会に行っている間に飼い犬を亡くしてしまいまして、とてもつらく申し訳ない気持ちになりましたので、
須藤さんに共感しました。そして、やはり犬のいない生活に耐えられず、野良の成犬ですが、
飼い始めてしまいました。臆病なところも、ばかなところも、かわいいです。
須藤さんの愛猫ゆずちゃんの12歳から亡くなるまでのお話です。
全てに、ゆずちゃんへの愛情があふれていて、温かい気持ちになります。
ただ、読んでいてつらかったのは、ゆずちゃんが亡くなってしまうまでの話。
私も、去年SF大会に行っている間に飼い犬を亡くしてしまいまして、とてもつらく申し訳ない気持ちになりましたので、
須藤さんに共感しました。そして、やはり犬のいない生活に耐えられず、野良の成犬ですが、
飼い始めてしまいました。臆病なところも、ばかなところも、かわいいです。