竹本泉さんのコミックス『よみきり
もの10』を読みました。
気に入ったのは「うてばひびく のはともかく」と「びっくりの顔が」
「うてばひびく・・・」は、遅刻したり借りていた本を忘れたりしたときに、いい加減な言い訳をする少女の話。
いるんだよな、こういう人。脊髄反射でしゃべっているとしか思えません。
案の定、彼女はひどい目に(?)合いました。
「びっくりの・・・」は、何でも信じて騙される女の子の話。
私も、騙されやすいので、親近感を感じます。
あと、登場人物で好きなのは、「ゆきのわたり」の野澤ちひろ。
女優の高泉淳子さんにそっくりで、かわいくて好みです。また舞台でいらして欲しいなぁ。
今回で最終巻ですが、その理由が「ただでさえ 区別のつかない コミックスが 収拾のつかないことに」
ということらしいです。「中を読んでみないと 持っているかどうかも よくわからない」
「ーっていうか 中を読んでも わからない」(^^;)
連載は続いていて、タイトルが変わっただけだそうです。単行本の区別がつくように。
私も、8、9巻は、買ったっけ?と迷いました。
まぁ、新しいタイトルになっても楽しみにしています。
気に入ったのは「うてばひびく のはともかく」と「びっくりの顔が」
「うてばひびく・・・」は、遅刻したり借りていた本を忘れたりしたときに、いい加減な言い訳をする少女の話。
いるんだよな、こういう人。脊髄反射でしゃべっているとしか思えません。
案の定、彼女はひどい目に(?)合いました。
「びっくりの・・・」は、何でも信じて騙される女の子の話。
私も、騙されやすいので、親近感を感じます。
あと、登場人物で好きなのは、「ゆきのわたり」の野澤ちひろ。
女優の高泉淳子さんにそっくりで、かわいくて好みです。また舞台でいらして欲しいなぁ。
今回で最終巻ですが、その理由が「ただでさえ 区別のつかない コミックスが 収拾のつかないことに」
ということらしいです。「中を読んでみないと 持っているかどうかも よくわからない」
「ーっていうか 中を読んでも わからない」(^^;)
連載は続いていて、タイトルが変わっただけだそうです。単行本の区別がつくように。
私も、8、9巻は、買ったっけ?と迷いました。
まぁ、新しいタイトルになっても楽しみにしています。