大野潤子さんのコミックス『闇のパティシエ』2巻を読みました。
糖尿病の両親を持つ小月は、遅くまで働いている彼らのために美味しい糖尿病食とデザートを作っていた。
陸上部に在籍する親友の日夏が、たびたび味見をしてくれていたのだが、マネージャーの星崎に知られて、
「闇のパティシエ」として、お客さんのかなり無茶と思える依頼に合わせてお菓子を作ることとなった。
彼らの風変わりな日常と友情と恋愛が楽しいラブコメディ(?)です。
今回で完結となるのは残念ですが、次回作で、どれくらい変な物語を描いてくださるか、楽しみでもあります。
大野さんの漫画は、発想が一風変わっていて、面白いです。
糖尿病の両親を持つ小月は、遅くまで働いている彼らのために美味しい糖尿病食とデザートを作っていた。
陸上部に在籍する親友の日夏が、たびたび味見をしてくれていたのだが、マネージャーの星崎に知られて、
「闇のパティシエ」として、お客さんのかなり無茶と思える依頼に合わせてお菓子を作ることとなった。
彼らの風変わりな日常と友情と恋愛が楽しいラブコメディ(?)です。
今回で完結となるのは残念ですが、次回作で、どれくらい変な物語を描いてくださるか、楽しみでもあります。
大野さんの漫画は、発想が一風変わっていて、面白いです。