ただいま509pの本を読書中ですが、期限までに返せそうにありません。
ごめんなさい、司書の方々。そして、返却をお待ちの4人の方々。
あと市内で借りている方が4人いますので、その方々の読書スピードが速いことを祈ります。
私も急いでいるので、休館日明けには返したいと思っています。
この本の面白さったら、途中で読むのを中断したくないんですよ。
いつ、こういう事が起きてもおかしくないだろうし、その時に彼らのような有能な人々がいるとは限らない、
いや、いて欲しい。そう願わずにはいられない内容です。
でも、最後まで読まないと、有能かどうかは分からないのかな?