こっぱもちの部屋

主に、読書感想のブログです。他に、日常生活で楽しかったことを書くと思います。

『新・特捜司法官S-A 8』麻城ゆう

2009-10-24 20:30:53 | 本と雑誌
新・特捜司法官S-A 8 (ウィングス文庫) 新・特捜司法官S-A 8 (ウィングス文庫)
価格:¥ 630(税込)
発売日:2009-04-30

5月発売だったのに読むのが今頃になってしまいました。

さて、あらすじはというと・・・。
インターネットのサイトの書き込みなどに煽られた人間が、ネオヒューマンを襲う「卑属殺人」が起こり始めた。
「ネオヒューマンの王」たる岸方セドナは、それに触発されて、ともすれば急進派の思考に傾きがちになっている。
人類とネオヒューマンの対立をもくろむ者とは?
また、秋津たちは、セドナを公平に物事を見られるように導いていけるのか?

「JOKER」の主人公・六道リィンの相棒だったバーリーのその後について触れられた物語も付いて、ますます面白くなっています。

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新・特捜司法官S-A 8

2009-10-24 00:00:00 | 未分類
麻城ゆうさん『新・特捜司法官S-A 8』を読みました。

5月発売だったのに読むのが今頃になってしまいました。

さて、あらすじはというと・・・。
インターネットのサイトの書き込みなどに煽られた人間が、ネオヒューマンを襲う「卑属殺人」が起こり始めた。
「ネオヒューマンの王」たる岸方セドナは、それに触発されて、
ともすれば急進派の思考に傾きがちになっている。
人類とネオヒューマンの対立をもくろむ者とは?
また、秋津たちは、セドナを公平に物事を見られるように導いていけるのか?

「JOKER」の主人公・六道リィンの相棒だったバーリーのその後について触れられた物語も付いて、ますます面白くなっています。

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