久しぶりの休養日でした。家から1歩も出ないでのんびり1日を過ごしたのは最近では記憶にありません。それでも友人からのTELが2本、パソコンでの将棋対戦5回、昼寝1時間、インターネットで陸上競技関係の情報を調べたりしている内に1日が過ぎました。一生懸命に働いても1日、何もせずにいても1日、外は一日快晴の日。こんな日が毎日であったら馬鹿になりそうです。九里陸上の指導がなくなったら、スポ少でも立ち上げるしか能がない気もします。体育人として死ぬまで子供達を育てたい。昨日、東北総体を最後に陸上競技を引退する女子部員と握手。その時の彼女の涙は本物。陸上競技で人はつくれる。だから、やれる内に九里陸上部員に「ビリ哲学」を伝えて行きたい。その為には強くするしかないと思います。明日から、又、頑張ります。
昨日まで、2日間青森で開催された東北総体。九里陸上の成績は下記の通りです。
男子200m
遠藤諒人(2年)予選6位。22秒94(-2・1m)
女子200m
柿崎美里(2年)予選7位。26秒73。(-1・1)
女子400m
羽田美穂(3年)予選8位。62秒45
柿崎美里(2年)予選7位。63秒49
女子100mH
浅井智佐(2年)決勝6位。14秒90(+0・3)予選14秒88(+0)
遠藤沙耶香(2年)予選7位。15秒99(-1・0)
県選抜リレー(いずれも県選抜Bチーム)
男子400MR。(3走)安達豊3年・(4走)遠藤諒人2年・6位(41秒84)
男子1600MR。(3走)斉藤和磨2年・7位(3分20秒03)
女子400MR。(1走)羽田美穂3年・6位(48秒94)
以上が九里陸上の成績でした。山形県の高校生の成績は、8位以内の入賞者は、男子2名(400m・4位)(800m・4位)女子5名(走り高跳び・2位)(100mH・4位・6位)(砲丸投げ・6位)(5000m・8位)の7名でした。その内、2年生は女子3名だけで、浅井の100mH・鶴岡中高の砲丸投げ・城北高の5000mです。各種目の上位者の中に入るのは大学と社会人ばかりで、よほどの実力者で無いと圧倒されて力の半分も出せません。無心で取り組んでいる1年生の方が良い成績を出している種目もあります。今週の30日(日)31日(月)の二日間は地区の高校新人大会です。いよいよ来年に向けてのスタートが切られます。
男子200m
遠藤諒人(2年)予選6位。22秒94(-2・1m)
女子200m
柿崎美里(2年)予選7位。26秒73。(-1・1)
女子400m
羽田美穂(3年)予選8位。62秒45
柿崎美里(2年)予選7位。63秒49
女子100mH
浅井智佐(2年)決勝6位。14秒90(+0・3)予選14秒88(+0)
遠藤沙耶香(2年)予選7位。15秒99(-1・0)
県選抜リレー(いずれも県選抜Bチーム)
男子400MR。(3走)安達豊3年・(4走)遠藤諒人2年・6位(41秒84)
男子1600MR。(3走)斉藤和磨2年・7位(3分20秒03)
女子400MR。(1走)羽田美穂3年・6位(48秒94)
以上が九里陸上の成績でした。山形県の高校生の成績は、8位以内の入賞者は、男子2名(400m・4位)(800m・4位)女子5名(走り高跳び・2位)(100mH・4位・6位)(砲丸投げ・6位)(5000m・8位)の7名でした。その内、2年生は女子3名だけで、浅井の100mH・鶴岡中高の砲丸投げ・城北高の5000mです。各種目の上位者の中に入るのは大学と社会人ばかりで、よほどの実力者で無いと圧倒されて力の半分も出せません。無心で取り組んでいる1年生の方が良い成績を出している種目もあります。今週の30日(日)31日(月)の二日間は地区の高校新人大会です。いよいよ来年に向けてのスタートが切られます。