九里陸上部 指導者日記

九里学園陸上競技部の指導者によるブログです。
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心の扉。

2012年07月03日 19時01分56秒 | 部活(投稿者・忍者)
今週実施される県陸上選手権大会と国体県予選大会に向けて調整練習に入っています。先週は、量・質・共にきつめの走り込みをしたので、休養日の翌日である今日はだいぶ調子が上がっています。東北大会当時より仕上がりは良いと思います。明日は定期テスト初日ですので少し早めに練習を切り上げました。1年生部員に光るものが見えてきました。まだ3ヶ月の付き合いですのでどこまで心が通じているか分かりませんが、少しづつ九里陸上の部員になっている事は確かです。心の扉を開けさせるのは大変なことです。私自身が他人に心の扉を簡単には開かないので当然かもしれませんが、陸上競技指導に於いて、部員の心の扉が開けば向上が早い事は経験上体得しています。信頼とか尊敬と同じなのかも知れませんが、指導したことに対して向上が少ない部員ほど扉をあけない選手が多いものです。又、かたくなに自分の考えや練習法を固持してしまう選手だと向上させるのに時間がかかり苦労します。男子よりも女子に顕著に表れる様です。指導者の実績と経験が大きく左右するような気がします。部員達の心の扉を大きく開けさせる努力をしたいと思います。「ビリ哲学」の1コマでした。肉体改造だけに全てを費やしても行きづまる。指導者とは難しいものです。部員達、明日のテスト頑張れ。
コメント
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