
奈良県吉野町、北岡本店の純米樽酒。
杉の香りが高く、たいへんにおいしい。 吉野杉の樽で寝かせた樽酒とのこと。
ビンのラベルの解説に、
「この商品は、杉樽に 肌添え の後瓶詰めしております」
とある。
(瓶に貼ってあった解説ラベル)
肌添え・・・、 いい言葉ですねえ。 この蔵元には名コピーライターがいるらしい。
2004.5.16
(2009.2.21 写真追加)
奈良県吉野町、北岡本店の純米樽酒。
杉の香りが高く、たいへんにおいしい。 吉野杉の樽で寝かせた樽酒とのこと。
ビンのラベルの解説に、
「この商品は、杉樽に 肌添え の後瓶詰めしております」
とある。
(瓶に貼ってあった解説ラベル)
肌添え・・・、 いい言葉ですねえ。 この蔵元には名コピーライターがいるらしい。
2004.5.16
(2009.2.21 写真追加)
サーチかけたら
余白さんの、このポストが出てきた
肌添えってなぁに?
このお酒が人肌になるように
余白さんがいただく前に
小料理「竹刀」の女将が抱き暖めてることかしら?
天網恢恢疎にして漏らさず、ですね。(笑)
肌添えって、蔵元の若い女性たちが一升瓶を出荷前に胸に抱きしめることでしょう。(嘘)
竹刀の女将は燗をつけたりしません。 わたしがします。
出てこない?
…と焦ってよっく見てみたら
「てんもうかいかい」でしたね
私も某国首相と漢字の習得は
同じレベルということがわかりました(苦笑)
そうですか
蔵元でも「若い女性」限定なんですね(*-ω-)(-ω-*)ウンウン
…ということで、ここのブログを知ってる
かなりの女性は敵に回したということですね(*-ω-)(-ω-*)ウンウン
二文字抜けていました。
「若い」の前に、「心の」が要るのでした。
日本酒の欠点は美味しすぎることだといわれますね。
気兼ねなく飲めるからかもしれません。