牡蠣の缶詰 2006-03-10 | 美酒・美味探訪 牡蠣の薫製の缶詰。 夏場の夕刻、腹を十分に空かせ、のどを十二分に乾かし、缶詰のふたを開け、小皿にとりわけ、そのままいただく。 まずは一つ口に含み、ゆっくりかみしめる。牡蠣の旨味と薫製の香りをじっくりと味わおう。 あと、ビールをグイッと……。 « 卵の黄身の味噌漬け | トップ | 純米吟醸 山古志 [美酒・佳... »
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