Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

初めてのメキシコ 17 フリーダの家

2025-04-10 17:03:42 | 北米/南米/南極

1月31日

メキシコ滞在もとうとう最終日。
 朝食を食べて冷蔵庫を空に。

飛行機は真夜中なので夜までどこに荷物を預けられるかと聞くと、今夜は予約が入っていないので好きなだけ部屋を使っていていい、とオーナー。ちょっと高かったけれど、このアパートにしてよかった!

今日はまず地下鉄でコヨアカンへ。
 駅の周りは高層ビルの立ち並ぶビジネス街だけれど
 
しばらく歩くと次第に住宅街に入って、カフェの壁や劇場のポスターにフリーダ・カーロの姿が見えてくる。

駅から20分ほど歩いてフリーダ・カーロ博物館に到着。
 
鮮やかなブルーに塗られた壁の周りをぐるりと観光客が取り囲み、入場の時間を待っている。
入場は30分毎、人気だとは聞いていたのでネットで予約を入れておいてよかった。入場料はここもちょっとお高くて320ペソ(約2400円)。

 時間になったら不思議な人形たちに見下ろされながら中庭へ。
 
入口には「フリーダとディエゴはこの家に1929年から54年まで住んだ」と書かれているが、元々フリーダの父親が建てた家で、フリーダが生まれたのもここ。一時期は抵当に入っていたものを結婚後にディエゴが買い戻し、亡命中のトロツキー夫妻に提供されたこともあったとか。

入口を入った最初の部屋にはフリーダの家族に関する展示。
 
お父さんは写真家だったそうで、おかげで子供の頃からフリーダの写真がいっぱいあるわけだ。

  
小さな部屋がいくつも連なるが、床やドアなど色合いが独特。

 
ダイニングなど至る所に民芸品が並べられている。

 
ダイニングの隣にあったのはディエゴの寝室。


キッチンにも民芸品がたくさん並べられて、壁の名前がかわいい。

2階に上がるとフリーダのアトリエ。
 
イーゼルの前には車椅子が置かれ、アトリエのすぐ横に昼の寝室、夜の寝室とつながっているのは晩年のフリーダの健康状態が悪化したためだと思われる。

 
昼のベッドの天蓋には大きな鏡が取り付けられ、ベッドの上に置かれているのはフリーダのデスマスク。

夜のベッドの頭上にあるのは一時期愛人関係にあったイサム・ノグチに送られた蝶のコレクションで、このことはノグチの伝記にも出てくる。
  
そしてこの部屋のドレッサーの上にある不思議な焼き物は遺骨入れ。フリーダの遺骨は今もここに入っていて、この家はまさにフリーダの誕生から死までを見守っていたことになる。

  
寝室からは小さな噴水のある中庭に出られて、中庭を出た所には別棟の展示室があった。

そちらに展示されていたのはフリーダの浴室から見つかったという衣装。
 
ディエゴの民族主義の影響でメキシコ風の衣装ばかり着ていたというフリーダだが
 
実際にはポリオで委縮した脚やコルセットを隠す意味が強かったとフリーダ本人が告白している。
フリーダにインスパイアされた川久保玲やジャン・ポール・ゴルチエの衣装も展示されていて、ここを覗く人は少なかったが思わぬ拾い物。

時間を区切った入場のおかげか、見学者が多い割にはゆっくり見られ、奔放で派手な印象の強いフリーダだが、ここではむしろ画家の繊細さや痛み、苦しみが感じられる充実した内容の博物館だった。

見学を終えたらすぐ近くのレストランに入ってランチ。
   
 
ロンガニーサというちょっとピリ辛のソーセージを頼んだら焼いただけのものが3本出てきて、これをアボカドや玉ねぎ、フリホーレスと一緒にトルティーヤに乗せて食べる。結局これってまたタコス、もっと手の込んだ料理も食べてみたかった、と思いつつ最後のランチ終了。これで382ペソ(約2800円)は高かった。


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初めてのメキシコ 16 バスコンセロス図書館

2025-04-09 14:57:05 | 北米/南米/南極

1月30日 続き

ヒラルディ邸の外観を見てから一番近い地下鉄駅を目指すが、またも看板は見えども入り口がわからず、適当なバスを乗り継いでえらい苦労をすることになってしまった。

最後に乗ったのは幹線ルートらしいメトロバス1号線。
 
3両連結のバスには女性専用車両もあって、かなりの混雑だが車内はとても静かで、メキシコの皆さんはお行儀がいい。

 やって来たのはバスやメトロ、郊外電車など交通のハブになっているBuenavista。

この駅のすぐ隣に建っているのが市立図書館であるバスコンセロス図書館。
 
昨日は国立のメキシコ図書館に行ってしまったが、実は見たかったのはこちら。

と言うのも内部が実に個性的な造りになっているから。
  
 
縦に細長く中央は吹き抜けになった建物内に書棚が浮かんでいるかのように見え、中央にはクジラの骨格標本が吊り下げられている。

この内部の写真を撮っていると、1,2枚ならお目こぼしをしてくれるがそれ以上となると奥の受付に行くように言われる。そこで書類に連絡先などを記入すると入館証がもらえて、入館ゲートをくぐることができる。

  
 
実際に書棚が並んでいる所へ上がってみると、一部の書棚は空中に突き出しているし、床は半透明で高所恐怖症に人にはつらいかもしれない。
ただし並んでいる本を見るとかなり古そうなものが多く、棚も結構隙間があって、正直それほど充実した蔵書ではなさそう。

とは言えアルベルト・カラハというメキシコ人建築家によるこのデザインは面白くて
  
 
周りには緑も見える。
 ゆっくり座れるソファなどもたくさんあるので、しばらくここでゆっくりさせていただいた。時間が空いてしまった時など、誰でも入れる図書館はいい。最近図書館に入るのが癖になってしまった。

図書館を出たら隣のBuenavista駅へ。
ここは近郊交通のハブなので、規模はぐっと小さいが雰囲気はちょっと新宿や池袋のような感じがする。
 
駅に直結して大きなショッピングモールがあり、入っている店はいまや世界中同じようなものばかりだが、買い物を抱えたたくさんのお客さんでにぎわっている。

 レストランフロアに日本食屋があるのも今は当たり前。
  スシ屋は一人278ペソ(約2000円)で食べ放題のようだが、なんだか揚げ物が多そうだ。

大きなスーパーが入っているのも期待通り。
 
トルティーヤチップはじめスナック菓子がすごい品揃え。
明日は帰国日なので、ここで最後の買い出しをした。

ここからまたメトロバスでアパートの近くのタコス屋へ。
 
Tacos La Chulaは市内に何店舗かあるチェーン店で、開放的な店内はごくカジュアル。
 
店頭で様々な材料を料理していて、この煙と香りが食欲をそそる。

メニューがたくさんある中、リブ・グリルのタコスを注文。
 
すると例によって何種類ものサルサが来て、タコスはお肉がたっぷり。
また頼んでしまった緑のジュースはアルファルファ。これがミントレモンジュースのようで、やっぱりおいしい。
チップ込みで83ペソ(約630円)。

 食後は革命記念塔を見ながら散歩してアパートへ帰還。
今日はよく歩いた。


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初めてのメキシコ 15 ルイス・バラガン邸

2025-04-07 16:27:26 | 北米/南米/南極

1月30日 続き

さて、チャペルテペク城を見学していたのは実は次の見学予定の時間調整のため。
目指すルイス・バラガン邸は公園を出たすぐ先にあり、15分もあれば行けるだろうと思ったよりも長く城の見学をしてしまった。
ところが丘を降りて改めてグーグル先生にお伺いを立てると、なんと2キロ以上も距離があり、予約時間は12:15なのに到着予定時間は12:20で間に合わない!公園の広さを完全になめていた。

そんなわけで公園を出るまでほとんどマラソン。坂になっている所まであるので大汗かいて、大通りを渡ってなんとか12:10過ぎにたどり着いた。

このコンクリート造りの家が目的地のバラガン邸。同じく予約を入れた人たちが玄関の前でたむろっているが
 
ドアはぴったりと閉ざされて、時間ちょうどにならないと誰も入れない。遅れても入れてもらえなさそうで、なんとか間に合って本当に良かった。

というのもこちらは予約を取るのが大変で、ガイドなしの見学は週3日、予約は1ヶ月半ほど前から始まるが、たちまち埋まってしまうほどの人気ぶり。訪問予定の2ヶ月前から予約サイトを覗いてなんとかチケットを入手したが、これが650ペソ(約4800円)と高額。これを無駄にするわけにはいかない。

時間ぴったりに扉が開いて待っていた20人ほどが邸内に入り、最初に1階のスタジオで見学の注意を聞き、ビデオを見る。
 
ルイス・バラガンは1980年にプリツカー賞を受けた建築家。この家は1945年に建てた自宅で、2004年には世界遺産にも指定されている。

ビデオが終わったら後は邸内を自由に見学できるが、カメラでの撮影料はいくらだったか忘れたがかなりの高額。それでも財布を出そうとしていると後ろにいた女性が「スマホはいいのよね」と確認してくれて助かった!最近どこでもカメラでの撮影は不可だったり有料だったりするのに、スマホはOKと言う所が多い。スマホの性能が上がっているのに、これ、本当に不思議だ。

 
順路はまず小さな中庭に出て、ベランダから家の中に入る。

右手のドアを入るとダイニングルーム。
  
 その隣の小さな部屋は朝食のための部屋。台所はこの奥だが非公開。

これを抜けるとピンクの壁が鮮やかな小さなホールがあって、正面には裏口扉。
  
右手には2階へ上がる階段。

上がると今度は鮮やかな黄色の壁に迎えられるが
  
 
その先の居間はとても落ち着いた雰囲気。
 
隣の寝室も実にシンプルだが、大きな窓から庭の木々が見えて気持ちよさそう。

バラガンはとても敬虔なクリスチャンだったそうで、家のあちらこちらに十字架がある。
  
もう一つ目立つのはこれも各部屋に置かれた銀のボール。
 スタッフに聞いてみると部屋の広がりを感じたり、隣の部屋から来る人が見えるようにとか。

  
さらに階段を上がってオレンジの扉を開けると屋上テラスに出る。
 
出た途端に思わず声が出てしまうほどオレンジとピンクの壁が青空に映えて、これはメキシコならではのセンスだろう。

1階に戻って、ダイニングルームの隣は大きな窓が印象的な、庭に面したリビング。
  
その隣は大きな書斎になっていて
  
 ここにある階段の先にはゲストルームがあるのだそうだ。

40分ほどで見学を終えたが、北欧風とはまた違ったシンプルさに、日本人には考え付かないような色の使い方が素敵で、この家は住み心地も良さそうだ。

バラガン邸を出ると近所の家もカラフルで素敵。
 

ここから歩いて10分もかからず、バラガン設計のもう一軒、ヒラルディ邸に到着。
 
こちらは外観から鮮やかなピンクで興味をそそるが、ここは個人の所有で、見学予約ページはスペイン語のみ。大変そうなのでこちらは諦めた。

メキシコに来ようと決めるまで、実は不勉強にしてルイス・バラガンは知らなかった。
ガイドブックの記述を見て興味を持ったが、実際の家を見てその魅力が少しはわかった気がする。
バラガン設計の家はメキシコにしかなく、どこも予約が大変そうなのだが、また来てもっと見たくなった。


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初めてのメキシコ 14 チャプルテペク城

2025-04-06 13:28:33 | 北米/南米/南極

1月30日

今朝は外のカフェで食べようと散歩に出る。

 
周辺にはきれいな建物がいくつもあるが、まだ修復・再開発を待っている地域と言う感じ。

少し歩いてパン屋の奥のカフェへ。
 
パンにフリホーレスという豆のペーストを塗り、その上にチーズとハムを乗せたトーストをいただく。
フルーツと飲み物も付いてきたが、重くて半分しか食べられず、これで200ペソ(約1500円)は高い朝食になった。

 
朝食後はメトロバス7番でをCDMX一番の大通り、レフォルマ通りをチャプルテペク公園へ。

この公園の北側には初日に行った国立人類学博物館があるが、今日はその向かい側に向かうと
 
近代美術館や英雄少年記念塔なるものなどがある。

公園はとても広くて緑がいっぱい。リスがチョロチョロしているが
  親子連れは頭にサルを乗せている。

しばらく行くと小高い丘が見えてきて、この上に建っているのがチャペルテペク城。
 
外観だけ見ようとやってきたが、頭上にそびえているので姿がよく見えない。足元の門番小屋のような所にチケット売り場があり、入場料は100ペソだが60歳以上はありがたいことに無料だと言う。それなら、とチケットをもらって門をくぐる。

すると道は丘をぐるっと取り巻くように続いていて、ピーカン照りの中の上り坂で結構大変。
 やっとたどり着いてみると思ったよりもずいぶん大きい。

スマホの広角にしたので歪んで見えるが、横幅の大きな建物。
18世紀のスペイン植民地時代に最初に建てられ、その後メキシコ皇帝の王宮になったり、大統領の公邸になったり、変遷をたどりながら現在は国立歴史博物館。

 
正面の階段を上がると階段室の壁や天井に壁画が描かれていて
  
 
2階の部屋には歴代の支配者たちの肖像画やら持ち物やら。じっくり見ればメキシコの歴史の勉強ができるだろう、社会科見学か子供たちもたくさん来ている。
が、今日はここがメインではないのでざっと眺めて1階に降りると
 シケイロスの革命を描いた壁画の部屋。
しかしここは人気がなくて、だれも入る人がいない。

 向かって右手の方へ行くと古い馬車などが展示してある部屋を通ってきれいなベランダに出る。

高層ビルがいくつも見えるが、その手前の公園の広いこと。

このベランダに面して見られるのはメキシコ皇帝マキシミリアンの時代に造られた部屋の数々。
 
オーストリアのハプスブルク家の王子だったが、メキシコの保守派やらフランスやらの思惑から何のゆかりもないメキシコの皇帝になってしまった人。家具などヨーロッパから持ち込んでいて
 バスルームも豪華。
進歩主義者だったらしいが、戴冠からわずか3年で革命軍に捉えられて処刑、ベルギー王家出身の皇后はヨーロッパにいて難を逃れたが、その後は精神に異常をきたしてしまった、となかなか悲劇的な運命。

表に回るとこちらに大階段があって
  
 
2階のバルコニーからの眺望も素敵。
 
ステンドグラスや噴水にバッタが見えるのはチャプルテペクが現地語で「バッタの丘」という意味だからだそう。

思ったよりも見どころが多くて、ここはもっとちゃんと見るべきだった。
しかしこの後の予定があるのでゆっくりはしていられなかったのだ。


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初めてのメキシコ 13 Museo Vivo del Muralismo

2025-04-04 16:54:30 | 北米/南米/南極

1月29日

今日はバスで遠出をしてプエブラへ行こう、と思っていたのだが、なんだか疲れてしまったので予定変更、と決めたら起きるのがまた10時になってしまった。
 部屋でゆっくり朝ごはんを食べて、11時過ぎに出発。

市バスを乗り継いで、初日に見たサント・ドミンゴ教会の隣に立つ教育省へ。
  
 
模型の全体像で見ると巨大な建物だが、この現役のお役所の中に2024年9月に壁画博物館ができて、しかも入場無料とのことなのでやってきた。

お役所らしくいかめしい感じの受付の前を通って中に入ると、中央のパティオを柱廊が取り囲むおなじみの造り。
  
 
その柱廊の壁にぎっしりと壁画が描かれていて、これは予想以上の密度。

いかにもメキシコらしい情景の多くはディエゴ・リベラの作品。
  
  
 
他にもシケイロスやモンテネグロの作品もあって、英語の解説もさすが教育省、しっかりしている。

メキシコの壁画運動とは1920年頃からメキシコ革命の理念を誰にでもわかりやすく伝えるために起こされたもので、そのためにメキシコ先住民の文化や労働者の姿が描かれている、とここでお勉強。
一番有名なリベラの死去した50年代からは下火になったが、その後の若い作家の作品が置かれた部屋もある。
 

元サンタ・マリア聖堂だったホールにはThe Union of Latin Americaというモンテネグロの絵があって
  
左側にはコロンブスやコルテス、ピサロなどの征服者たち、右側にはメキシコ独立の英雄たちが描かれている。

 
3階建ての建物の2階までは上がれるが、2,3階の部屋はお役所のため警備員に止められる。

そんな中、上まで上がれる階段室が一つあって、ここが圧巻。
  
  
 
上から下までぎっしりと、神話的な風景からいかにも革命的なモチーフまで、これを描いたのはディエゴ・リベラ。
リベラの名前は知っていたけれど、実はここに来るまで太って醜いフリーダ・カーロの旦那ぐらいの認識しかなかった。
しかしこの建物のたくさんの壁画、特にこの階段室の迫力には圧倒され、目が覚めた。
  ちなみにこれがリベラの自画像。
これだけの大作を量産するパワーはあのお腹があってこそかも、なんて思ってしまった。

いくつもの中庭を囲む大量の壁画を見て回ったらすっかり疲れてしまった。
 
そこで最後は入り口近くのカフェで一休み。メキシコのこの緑のジュース、甘酸っぱくてすっかり気に入った。

教育省を出ると、近くにはこれも初日に見たタコス屋がずらりと並んだ一画。
  
 
近くで見ると具は少しづつ違うようで、中には揚げているものもある。

そんな中、選んだのはこちらの屋台。
 
何種類もある料理の中、一番ベーシックそうな牛焼肉を選ぶと改めて火を通し、トルティーヤを2枚重ねた上に載せる。別のお兄さんが「玉ねぎは?香菜は?」と聞いてくれて、バケツに入ったサルサは自分でかける。
 一つ25ペソ(約190円)。思ったよりあっさりとして、でも十分お腹は満たされる。
道端に座ってこれを食べてみたかったので大満足。

またバスと地下鉄でアパートの近くに戻ると、近所のモレーロス公園の中にメキシコ図書館があるので入ってみた。
  
 
するとここはとてもクラシックな図書館で、期待していた近未来的な建物はない。
改めて調べるとそれは別の図書館と判明。詰めが甘い。

早めにアパートに戻って、この後はNetflix三昧。
 スーパーで買った野菜にチキンを乗せ、酸っぱいパッションフルーツをドレッシング代わりにしたらおいしかった。


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