マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう・地元編 (ご当地おみやげ)

2009年06月18日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。
まい(舞)ちゃん、お風呂でシャンプーしました。


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今は、爽やかな顔をしていますが、お風呂ではもの凄い暴れ方。
この子は公園猫時代、水難の相があったかも。


汗だくになりながら、機嫌をとりながら・・・
この子のシャンプー、疲れます。


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うめ(梅)ちゃん、お風呂でシャンプーしました。
シャンプーは嫌いだけれど、おとなしい子。


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性格がおっとりしているので、いつも妹のまいちゃんにリーダーシップを取られる。
優しい子に育ったね。


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2日後に、ノミ&ダニ退治のお薬を、首のところに塗ります。
夏場、月1の試練です。


                 


地元の友人・知人に、心温まるお品を頂戴しました。


その都度、ブログにアップしようと思いながら、なかなか出来ずに
日にちが過ぎてゆきました。 ごめんなさい。


今日は旅先でのおみやげです。
ご当地には、こんな名物あるんだな~と、改めて思いました。


本当に美味しい名物、ありがとうございました。


                 


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小さな包みをいただきました。


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岐阜県、飛騨最古の歴史を誇る銘菓。
凄い。


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馬印が、本物の味?


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岐阜県高山市の、三嶋豆。


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ここは、豆の元祖?


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缶入りです。 もちろん、国産大豆。


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創業明治初年、日本で一番古い歴史を持つ豆菓子だそうです。


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レトロな缶で、馬印。


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また、凄いことが書いてある。


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こんな凄い「豆」をいただいたのは、生まれて初めて。


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飛騨高山の、名物菓子。


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三嶋豆は、その昔、暗闇でつぶすと、パッと火が出たところから
別名、「火打ち豆」と呼ばれ、親しまれていたそうです。


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ところどころに混ざっている緑豆は、口直し。


乾燥剤の無かった頃の湿気取りのために、砂糖の掛かりの悪いものに
海苔をつけた、古人の知恵によるものだそうです。


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炭火で乾燥させながら、数回砂糖をかけて作るそうです。
添加物は一切使わず、手作りならではの素朴な味が人気。


手作りの素朴さと、サクッとした歯ごたえ、甘味を抑えた上品な味でした。


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岐阜のおみやげです。


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各務原キムチ味ポテトチップス。
ご当地のポテトチップスです。


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各務原で、「かかみがはら」と読むのですね。


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箱には、岐阜の方言教室なんて、ありました。
大阪弁もそうだけれど、方言って楽しいですね。


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1999年に、各務原日韓親善協会が発足し
以来、恒例事業として「キムチ漬け」講習会を実施しているそうです。


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「各務原キムチ」は、各務原市の特産物である「にんじん」と、
姉妹都市の韓国・春川(チュンチョン)市の特産物「松の実」が入った
まろやかな辛さが特徴のキムチだそうです。


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ザックリとした食感で、まろやかで辛すぎないキムチ味のポテトチップスです。


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最後に、とっておきの写真を1枚。 箱の表?です。
これは、「冬ソナストリート」の写真です。


東海地区限定の、ポテトチップスです。


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さて、何かな?


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こちらは、紀州・白浜のおみやげです。


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「あさりしぐれ」です。


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あさりと生姜を絡めたものです。


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これはご飯のお供にいいですね。


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これだけの佃煮を作るのに、たくさんのあさりが必要。
贅沢な気分でいただきました。


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紀州のちくわ、味くらべ。


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1本1本、違います。
いか、鯛、かに、たこ。


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いか、鯛、かに、たこについての豆知識が書かれています。


例えば・・・・
蟹は、バラバラになるという意味があります。
1対のはさみ、8本の足がバラバラになる虫から、蟹(カニ)となったのです。


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2本切ってみました。


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弾力性があって、磯の香りが実に新鮮。
真空パックでした。


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右はいか、左は鯛。


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紀州の銘菓、柚最中(ゆずもなか)です。


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これは、紀州を代表する銘菓です。


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紀州名産・天然柚子を使っています。


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一口大の大きさが、とても食べやすくて、美味しいです。


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さて、お茶が入りました。


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甘さをおさえた、上品な柚子風味のもなかです。


                 


ありがとうございました。
家族で楽しみながら、また、味わいながらいただきました。


ご当地のおみやげを買って来てくださった真心、忘れません。


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