今日のフォト。
まい(舞)ちゃん、お風呂でシャンプーしました。
今は、爽やかな顔をしていますが、お風呂ではもの凄い暴れ方。
この子は公園猫時代、水難の相があったかも。
汗だくになりながら、機嫌をとりながら・・・
この子のシャンプー、疲れます。
うめ(梅)ちゃん、お風呂でシャンプーしました。
シャンプーは嫌いだけれど、おとなしい子。
性格がおっとりしているので、いつも妹のまいちゃんにリーダーシップを取られる。
優しい子に育ったね。
2日後に、ノミ&ダニ退治のお薬を、首のところに塗ります。
夏場、月1の試練です。
地元の友人・知人に、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップしようと思いながら、なかなか出来ずに
日にちが過ぎてゆきました。 ごめんなさい。
今日は旅先でのおみやげです。
ご当地には、こんな名物あるんだな~と、改めて思いました。
本当に美味しい名物、ありがとうございました。
小さな包みをいただきました。
岐阜県、飛騨最古の歴史を誇る銘菓。
凄い。
馬印が、本物の味?
岐阜県高山市の、三嶋豆。
ここは、豆の元祖?
缶入りです。 もちろん、国産大豆。
創業明治初年、日本で一番古い歴史を持つ豆菓子だそうです。
レトロな缶で、馬印。
また、凄いことが書いてある。
こんな凄い「豆」をいただいたのは、生まれて初めて。
飛騨高山の、名物菓子。
三嶋豆は、その昔、暗闇でつぶすと、パッと火が出たところから
別名、「火打ち豆」と呼ばれ、親しまれていたそうです。
ところどころに混ざっている緑豆は、口直し。
乾燥剤の無かった頃の湿気取りのために、砂糖の掛かりの悪いものに
海苔をつけた、古人の知恵によるものだそうです。
炭火で乾燥させながら、数回砂糖をかけて作るそうです。
添加物は一切使わず、手作りならではの素朴な味が人気。
手作りの素朴さと、サクッとした歯ごたえ、甘味を抑えた上品な味でした。
岐阜のおみやげです。
各務原キムチ味ポテトチップス。
ご当地のポテトチップスです。
各務原で、「かかみがはら」と読むのですね。
箱には、岐阜の方言教室なんて、ありました。
大阪弁もそうだけれど、方言って楽しいですね。
1999年に、各務原日韓親善協会が発足し
以来、恒例事業として「キムチ漬け」講習会を実施しているそうです。
「各務原キムチ」は、各務原市の特産物である「にんじん」と、
姉妹都市の韓国・春川(チュンチョン)市の特産物「松の実」が入った
まろやかな辛さが特徴のキムチだそうです。
ザックリとした食感で、まろやかで辛すぎないキムチ味のポテトチップスです。
最後に、とっておきの写真を1枚。 箱の表?です。
これは、「冬ソナストリート」の写真です。
東海地区限定の、ポテトチップスです。
さて、何かな?
こちらは、紀州・白浜のおみやげです。
「あさりしぐれ」です。
あさりと生姜を絡めたものです。
これはご飯のお供にいいですね。
これだけの佃煮を作るのに、たくさんのあさりが必要。
贅沢な気分でいただきました。
紀州のちくわ、味くらべ。
1本1本、違います。
いか、鯛、かに、たこ。
いか、鯛、かに、たこについての豆知識が書かれています。
例えば・・・・
蟹は、バラバラになるという意味があります。
1対のはさみ、8本の足がバラバラになる虫から、蟹(カニ)となったのです。
2本切ってみました。
弾力性があって、磯の香りが実に新鮮。
真空パックでした。
右はいか、左は鯛。
紀州の銘菓、柚最中(ゆずもなか)です。
これは、紀州を代表する銘菓です。
紀州名産・天然柚子を使っています。
一口大の大きさが、とても食べやすくて、美味しいです。
さて、お茶が入りました。
甘さをおさえた、上品な柚子風味のもなかです。
ありがとうございました。
家族で楽しみながら、また、味わいながらいただきました。
ご当地のおみやげを買って来てくださった真心、忘れません。