マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう・地元編パート1

2009年06月22日 | 贈りもの2005年~2010年
今日のフォト。 6月の花2枚。
タイトルのリンクをクリックすると、サイズは1024×768になります。


お気に召したら、壁紙にお使いください。
昨年6月に、鎌倉で撮ったものです。(コンデジで 笑)


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儚い想い (タイトル)
鎌倉 長谷寺  沙羅双樹(夏椿)


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愛を紡ぐ (タイトル)
北鎌倉 浄智寺  花の名前知らず


                 


地元の友人・知人に、心温まるお品を頂戴しました。


その都度、ブログにアップしたいと思いながら、なかなか出来ずに
日にちが過ぎてゆきました。 ごめんなさい。


ここにアップすることで、贈ってくださった方のお気持ちを忘れずに
大切に保存したいと思います。


本当にありがとうございました。


                 


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オレンジ色の袋で頂きました。
袋の中は、ハンカチで包んで。


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紅茶(茶葉)、10種類。
もう絶句。(嬉しくて・・・)


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セイロン、アッサム、ケニア、ケニアCTC、ケニアスプリムブレンド


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ダージリン、ウバ、ドアーズ、二ルギニ、ルワンダ


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紅茶は大好きなので、アッという間に無くなってしまいます。


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株式会社セレクティーは、紅茶の輸入、ブレンド加工
フレーバーティーの製造をしているお店です。



じっくりと、味と香りを楽しみながらいただきますね。



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「神宗」です。


上方が誇る、昆布の老舗です。


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北海道白口浜産の「天然真昆布」だけを使用。


同じ北海道で取れた昆布でも、どこで取れたかによって
味、形、柔らかさなどが異なり用途も違ってきます。


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神宗の塩昆布は、直火釜を使い、一釜一釜ていねいに炊き上げることにより
素材が持つ甘さと旨みを最大限に引き出しています。


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こちらの塩昆布は、神宗自慢のものです。
甘くて、味わい深い塩昆布です。


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元祖大阪みたらしだんごです。


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大阪泉州の和菓子店「むか新」です。
創業明治25年。


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「元祖大阪みたらしだんご」は、1994年9月4日にデビューしました。
1994年9月4日は、関西国際空港開港日です。


関空開港に合わせてのデビューです。


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普通のみたらしだんごの「あべこべバージョン」とは?


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箱の中に4つ入っていました。


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1つ開けると、6個入っていました。


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団子の生地の中に、甘辛い醤油だれが入っています。


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本来のみたらし団子の「あべこべバージョン」


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一口で食べられ、口の中で皮が割れて、醤油ダレが出てくる。
とっても美味しい「元祖大阪みたらしだんご」です。


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義姉からいただきました。


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お茶、3種。


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義姉は、このお茶を島根県松江市からお取り寄せしたみたいです。
義姉は、とてもグルメな人なのですよ。


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「千茶荘」は、有名な出雲銘茶の老舗です。


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名古屋にある「桂新堂」の海老せんべいです。


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海老せんべいづくり一筋に、伝統の味を極めつづけてきた老舗。


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大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄産の車えびを海水に入れ
活きたままの状態で工場まで運んで加工するそうです。


北海道の留萌、増毛、余市、小樽、羽幌、苫前、古平で水揚げされた
甘エビを氷締めにして工場まで運んで加工するそうですう。


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そんな車えびや甘えびのせんべいです。


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左は、車えびの踊り焼き。
右は、甘エビの姿焼き。
上は、えび 蝦焼菓(さやか)


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こんな高級な海老せんべい、初めていただきます。


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車えびの踊り焼きなんて、贅沢すぎる。


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島根県松江市から、義姉がお取り寄せした、出雲茶を入れてみましょう。
抹茶入りのお煎茶です。


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う~ん、至福の時。


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小玉すいかをいただきました。
ご近所のおばあちゃまが、重いのに持って来てくださった。


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小さいけれど、やっぱりすいかは重いです。
サッカーボールではなく、ラグビーボールみたいです。


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でも、切ると、真っ赤なすいかです。


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子供のころの夏休み、母が井戸水ですいかを冷やしてくれた。


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食塩をかけて食べると、もっと甘くなるのはなぜだろう。
すいかの季節がきたことを実感。


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阪急百貨店の「小倉屋山本」

こちらも創業160年の歴史を持つ昆布の老舗です。


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こちらは、海の幸の昆布に山の幸のひらたけ、椎茸、きくらげ
山椒を合わせた、具だくさんの昆布です。


うちは、昆布や佃煮、大好きです。
昆布や佃煮が、食卓にあると、何だか嬉しい。


                 


たくさんの心温まるお品をありがとうございました。
嬉しい気持ちを見せびらかしちゃいました。


明日、もう一日だけ、「真心をありがとうパート2」に
お付き合いくださいませ。


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