今日のフォト。 6月の花2枚。
タイトルのリンクをクリックすると、サイズは1024×768になります。
お気に召したら、壁紙にお使いください。
昨年6月に、鎌倉で撮ったものです。(コンデジで 笑)
儚い想い (タイトル)
鎌倉 長谷寺 沙羅双樹(夏椿)
愛を紡ぐ (タイトル)
北鎌倉 浄智寺 花の名前知らず
地元の友人・知人に、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップしたいと思いながら、なかなか出来ずに
日にちが過ぎてゆきました。 ごめんなさい。
ここにアップすることで、贈ってくださった方のお気持ちを忘れずに
大切に保存したいと思います。
本当にありがとうございました。
オレンジ色の袋で頂きました。
袋の中は、ハンカチで包んで。
紅茶(茶葉)、10種類。
もう絶句。(嬉しくて・・・)
セイロン、アッサム、ケニア、ケニアCTC、ケニアスプリムブレンド
ダージリン、ウバ、ドアーズ、二ルギニ、ルワンダ
紅茶は大好きなので、アッという間に無くなってしまいます。
株式会社セレクティーは、紅茶の輸入、ブレンド加工
フレーバーティーの製造をしているお店です。
じっくりと、味と香りを楽しみながらいただきますね。
「神宗」です。
上方が誇る、昆布の老舗です。
北海道白口浜産の「天然真昆布」だけを使用。
同じ北海道で取れた昆布でも、どこで取れたかによって
味、形、柔らかさなどが異なり用途も違ってきます。
神宗の塩昆布は、直火釜を使い、一釜一釜ていねいに炊き上げることにより
素材が持つ甘さと旨みを最大限に引き出しています。
こちらの塩昆布は、神宗自慢のものです。
甘くて、味わい深い塩昆布です。
元祖大阪みたらしだんごです。
大阪泉州の和菓子店「むか新」です。
創業明治25年。
「元祖大阪みたらしだんご」は、1994年9月4日にデビューしました。
1994年9月4日は、関西国際空港開港日です。
関空開港に合わせてのデビューです。
普通のみたらしだんごの「あべこべバージョン」とは?
箱の中に4つ入っていました。
1つ開けると、6個入っていました。
団子の生地の中に、甘辛い醤油だれが入っています。
本来のみたらし団子の「あべこべバージョン」
一口で食べられ、口の中で皮が割れて、醤油ダレが出てくる。
とっても美味しい「元祖大阪みたらしだんご」です。
義姉からいただきました。
お茶、3種。
義姉は、このお茶を島根県松江市からお取り寄せしたみたいです。
義姉は、とてもグルメな人なのですよ。
「千茶荘」は、有名な出雲銘茶の老舗です。
名古屋にある「桂新堂」の海老せんべいです。
海老せんべいづくり一筋に、伝統の味を極めつづけてきた老舗。
大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄産の車えびを海水に入れ
活きたままの状態で工場まで運んで加工するそうです。
北海道の留萌、増毛、余市、小樽、羽幌、苫前、古平で水揚げされた
甘エビを氷締めにして工場まで運んで加工するそうですう。
そんな車えびや甘えびのせんべいです。
左は、車えびの踊り焼き。
右は、甘エビの姿焼き。
上は、えび 蝦焼菓(さやか)
こんな高級な海老せんべい、初めていただきます。
車えびの踊り焼きなんて、贅沢すぎる。
島根県松江市から、義姉がお取り寄せした、出雲茶を入れてみましょう。
抹茶入りのお煎茶です。
う~ん、至福の時。
小玉すいかをいただきました。
ご近所のおばあちゃまが、重いのに持って来てくださった。
小さいけれど、やっぱりすいかは重いです。
サッカーボールではなく、ラグビーボールみたいです。
でも、切ると、真っ赤なすいかです。
子供のころの夏休み、母が井戸水ですいかを冷やしてくれた。
食塩をかけて食べると、もっと甘くなるのはなぜだろう。
すいかの季節がきたことを実感。
阪急百貨店の「小倉屋山本」
こちらも創業160年の歴史を持つ昆布の老舗です。
こちらは、海の幸の昆布に山の幸のひらたけ、椎茸、きくらげ
山椒を合わせた、具だくさんの昆布です。
うちは、昆布や佃煮、大好きです。
昆布や佃煮が、食卓にあると、何だか嬉しい。
たくさんの心温まるお品をありがとうございました。
嬉しい気持ちを見せびらかしちゃいました。
明日、もう一日だけ、「真心をありがとうパート2」に
お付き合いくださいませ。
タイトルのリンクをクリックすると、サイズは1024×768になります。
お気に召したら、壁紙にお使いください。
昨年6月に、鎌倉で撮ったものです。(コンデジで 笑)
儚い想い (タイトル)
鎌倉 長谷寺 沙羅双樹(夏椿)
愛を紡ぐ (タイトル)
北鎌倉 浄智寺 花の名前知らず
地元の友人・知人に、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップしたいと思いながら、なかなか出来ずに
日にちが過ぎてゆきました。 ごめんなさい。
ここにアップすることで、贈ってくださった方のお気持ちを忘れずに
大切に保存したいと思います。
本当にありがとうございました。
オレンジ色の袋で頂きました。
袋の中は、ハンカチで包んで。
紅茶(茶葉)、10種類。
もう絶句。(嬉しくて・・・)
セイロン、アッサム、ケニア、ケニアCTC、ケニアスプリムブレンド
ダージリン、ウバ、ドアーズ、二ルギニ、ルワンダ
紅茶は大好きなので、アッという間に無くなってしまいます。
株式会社セレクティーは、紅茶の輸入、ブレンド加工
フレーバーティーの製造をしているお店です。
じっくりと、味と香りを楽しみながらいただきますね。
「神宗」です。
上方が誇る、昆布の老舗です。
北海道白口浜産の「天然真昆布」だけを使用。
同じ北海道で取れた昆布でも、どこで取れたかによって
味、形、柔らかさなどが異なり用途も違ってきます。
神宗の塩昆布は、直火釜を使い、一釜一釜ていねいに炊き上げることにより
素材が持つ甘さと旨みを最大限に引き出しています。
こちらの塩昆布は、神宗自慢のものです。
甘くて、味わい深い塩昆布です。
元祖大阪みたらしだんごです。
大阪泉州の和菓子店「むか新」です。
創業明治25年。
「元祖大阪みたらしだんご」は、1994年9月4日にデビューしました。
1994年9月4日は、関西国際空港開港日です。
関空開港に合わせてのデビューです。
普通のみたらしだんごの「あべこべバージョン」とは?
箱の中に4つ入っていました。
1つ開けると、6個入っていました。
団子の生地の中に、甘辛い醤油だれが入っています。
本来のみたらし団子の「あべこべバージョン」
一口で食べられ、口の中で皮が割れて、醤油ダレが出てくる。
とっても美味しい「元祖大阪みたらしだんご」です。
義姉からいただきました。
お茶、3種。
義姉は、このお茶を島根県松江市からお取り寄せしたみたいです。
義姉は、とてもグルメな人なのですよ。
「千茶荘」は、有名な出雲銘茶の老舗です。
名古屋にある「桂新堂」の海老せんべいです。
海老せんべいづくり一筋に、伝統の味を極めつづけてきた老舗。
大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄産の車えびを海水に入れ
活きたままの状態で工場まで運んで加工するそうです。
北海道の留萌、増毛、余市、小樽、羽幌、苫前、古平で水揚げされた
甘エビを氷締めにして工場まで運んで加工するそうですう。
そんな車えびや甘えびのせんべいです。
左は、車えびの踊り焼き。
右は、甘エビの姿焼き。
上は、えび 蝦焼菓(さやか)
こんな高級な海老せんべい、初めていただきます。
車えびの踊り焼きなんて、贅沢すぎる。
島根県松江市から、義姉がお取り寄せした、出雲茶を入れてみましょう。
抹茶入りのお煎茶です。
う~ん、至福の時。
小玉すいかをいただきました。
ご近所のおばあちゃまが、重いのに持って来てくださった。
小さいけれど、やっぱりすいかは重いです。
サッカーボールではなく、ラグビーボールみたいです。
でも、切ると、真っ赤なすいかです。
子供のころの夏休み、母が井戸水ですいかを冷やしてくれた。
食塩をかけて食べると、もっと甘くなるのはなぜだろう。
すいかの季節がきたことを実感。
阪急百貨店の「小倉屋山本」
こちらも創業160年の歴史を持つ昆布の老舗です。
こちらは、海の幸の昆布に山の幸のひらたけ、椎茸、きくらげ
山椒を合わせた、具だくさんの昆布です。
うちは、昆布や佃煮、大好きです。
昆布や佃煮が、食卓にあると、何だか嬉しい。
たくさんの心温まるお品をありがとうございました。
嬉しい気持ちを見せびらかしちゃいました。
明日、もう一日だけ、「真心をありがとうパート2」に
お付き合いくださいませ。