マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

リュミエール レスプリカ(なんばダイニングメゾン)

2010年09月13日 | グルメ&美味しいもの
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今日のフォト。 「紫の上」
まだ朝顔が咲いているのですよ。 1日に2つ3つ・・・。









                 









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ここは、「なんばダイニングメゾン」です。
9階のフランス料理、「リュミエール レスプリカ」です。









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有名な神戸の幻の名店、「ジャンムーラン」や、フランスの三ツ星レストラン
「ラ・コート・ドール」で修行をされ、シェラトンホテル料理長や
神戸北野ホテル、「イグレック」のシェフなど、数々の輝かしい
キャリアを持つフレンチの巨匠、唐渡シェフのお店です。









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テーブルの上で、何が始まるのか、ワクワクする。









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真っ白いお皿がサイドに置かれて。









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トマトソースを入れてくれました。









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アミューズ









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フランスパンをトマトソースでいただく。









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鮪(マグロ)・茄子・オクラのブレス、胡瓜とキウイのグラニテ添え
お皿の上で、食材が踊る。









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鮮魚のキューブ 新玉葱とベーコンのピューレ
クリスタッセエッセンスの泡とともに









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泡の中にかくれんぼ。









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メインディッシュをいただく前に、10本のカラ―ナイフの箱を
テーブルまで持って来てくれて、お気に入り(色)のナイフを選ぶ。



私たちはブルーとピンクのナイフを選びました。









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LAGUIOLE tradition
フランス南西部のライヨール地域の伝統的なナイフのようです。









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ハンガリー産鴨胸肉のロティ、ポワ―ロ葱のブレゼを添えて









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仔牛ロース肉低温ロティ
インカポテトと玉葱のガトーソース・ジュ・ド・ヴォー



私が選んだのは、ピンクのナイフです。









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仔牛ロース肉、メチャクチャやわらかかった。









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パン









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赤いフルーツのジュレスープ 飴の衣をまとったグラス・バニ―ユ









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もう一度、復唱。 ・・・納得。
赤いフルーツのジュレスープ 飴の衣をまとったグラス・バニ―ユ









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コーヒー&紅茶。









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コーヒーとお愉しみ。









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唐渡シェフは、私を最後まで、ワクワクさせてくれました。









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次回は、東心斎橋の「フレンチレストラン リュミエール」へ行ってみたいです。
大阪市中央区東心斎橋1丁目19番地15号   06-6251-4006



素敵なフレンチに巡り合えた。












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