今日のフォト。
こんな大勢の中へ、あなたなら入って行けますか?(笑)
もう少し背が高かったら、向こうまで永遠に続く人混みを
しっかりと、写すことが出来たのに・・・。
ポチッと応援してね。
まもなく暗くなる。
これからパーク内の雰囲気は高まり始める。
「ジュラシック・パーク」は、大好きなアトラクションでした。
でも、今はもう、怖くて乗れなくなりました。 私も歳ですね。
マドンナさん、何が怖いのって?
オッと、上から下りて来たぞ。
両輪に、水しぶき。
ワォー、カッコいい。
これって、煙ではなく、水です。
猛スピードで、私に突進。
勇者たちよ、ガンバ。
水まみれ。
ここで、一度持ちこたえる。
けれどそんな生易しい、「ジュラシック・パーク」ではない。
来た~。
水没か。
万事休す。
生きてた。(笑)
よかった、無事だった。
カメラ向けながら、心配しましたよ。
「ジュラシック・パーク」って、やっぱり怖いでしょ?
でもこんなに怖いなら、「マドンナさん、本当に乗ったことあるの~?」って?
はい、私はジュラシック・パークが大好きだったのです。
これは「ジュラシック・パーク」が撮ってくれる写真。(有料)
のんびりと遊覧していた船が、最終コースを回り終わると
今度は、イッキに落下しながら、外へ出てくる瞬間を撮ったもの。
(私が写真を撮っていた場所へ出てくる。)
切り取って、アルバムに貼ってしまったのですが
2001年12月23日に、主人と娘と3人で行った時のもの。
2列目の左から2番目、レインコートを着て、両手を上げているのが私。
その左横で下を向いているのが主人、右横で黒い帽子が娘。(右は拡大写真)
私って、この怖~い瞬間に、両手で万歳していたのですよ。
髪の毛、風圧でオールバックで、お恥ずかしい。
こちらは、2003年9月20日、Webのオフ会の時のもの。
1列目と2列目が、オフ会のメンバー。(右は拡大写真)
最前列の真ん中で、レインコートを着て万歳しているのが私。(両手ピンピンでしょ?)
右横の男性2人は、下を向いて、ビビっている。
左横の女性も下を向いて、左端の男性は私と同じく余裕のダブルピース。
2列目の左端の女性も、にっこりダブルピース、その隣の女性2人は、下を向いたまま。
私は両手で万歳しながら、落下して行ったのです。 最前列で安全バーも持たずに。
毎回こういうパフォーマンスをしながら、私は出てくるので、その後は
もう写真も買わなかったのですが、これを見せると、皆さん絶句されます。
右横の男性とは、あまりにも対照的な表情。
高い所から落ちる時って、男性はビビりなの?(うちの主人も含めて)
暗闇が迫る。 それでも人々は帰らない。
これが、「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」 今度は、絶叫マシンだ。
「マジカル・スターライト・パレード」が始まる20時30分まで
カフェで一息、ショップでウロウロ、パレード観覧の場所取り合戦。
明日もUSJをお楽しみくださいませ。