昨日のgooニュースによると、下関の化学メーカーの営業所長が、取引先から預かったフッ化水素溶液を酒によって紛失するという事件が起こったそうである。
毒物を扱うときは、当然のことながら細心の注意を払う必要がある。ルールをきちんと定めて、それに沿った取扱をしなければならない。それを、毒物を持ったまま、飲みに行ったというのだからなんともあきれてしまう。リスク管理という言葉は頭の中になかったのであろうか。
最近はウィニーによる情報流失のようなサイバーリスクが良く話題となるが、このような下位のレイヤーのリスク対策をしっかりして足元を固めておかないと、いくらハイテクで上位レイヤーの対策をしてもリスク管理はできないのである。
毒物入り容器、酒に酔って紛失 山口・下関 (朝日新聞) - goo ニュース
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