今日は、病院の眼科で、左目の後発性白内障のレーザー治療を受けてきた。2012年に黄斑円孔という病気で左目を手術した際に、白内障の対策として、水晶体を人口水晶体に変えてはいたが、それを包んでいる袋が濁って、見えが悪くなるらしい。
両目で見ているときはいいのだが、左目で本を読むと文字が書いてあるのは分かるのだが、文庫本の文字の大きさだと、何の文字だか識別できなくなっていた。理屈はよく分からないが、レーザーを当てると、その濁りが散るらしい。治療を受けて家に帰り、ひと眠りしたあとに本を読んでいると、左目でも何が書いてあるか分かる。そういえば、人工水晶体に変えた直後は、それまで近視がかなりあったのだが、ものすごくよく見えることに感動したものだ。そこまでとはいかないが、レーザー治療を受ける前とは明らかに左目の見え方が違う。次は1ヶ月以内に、どのくらい回復したのかを検査しないといけないそうなので、次回の予約をして家に帰った。
両目で見ているときはいいのだが、左目で本を読むと文字が書いてあるのは分かるのだが、文庫本の文字の大きさだと、何の文字だか識別できなくなっていた。理屈はよく分からないが、レーザーを当てると、その濁りが散るらしい。治療を受けて家に帰り、ひと眠りしたあとに本を読んでいると、左目でも何が書いてあるか分かる。そういえば、人工水晶体に変えた直後は、それまで近視がかなりあったのだが、ものすごくよく見えることに感動したものだ。そこまでとはいかないが、レーザー治療を受ける前とは明らかに左目の見え方が違う。次は1ヶ月以内に、どのくらい回復したのかを検査しないといけないそうなので、次回の予約をして家に帰った。