曇り、21度、79%
背が低いのでTシャツ、ポロシャツ、上に着るものの着丈が長くて困ります。おまけに、ウェストも思うようにぴったりとはしません。デザイン的にゆったりめの服だと肩山まで少し下がります。香港の頃は30年の付き合いの「お直し屋さん」がありました。私の好みをよく知っていてくれました。着丈も袖も短め、ジャストのウェストにジャストの肩山。明日欲しいものだって無理を聞いてくれました。帰国して、いい「お直し屋さん」に巡り会えないでいます。というかお値段がお高い。デパートの「お直し」はリホームも手がけているのでいい仕事をしてくれるはずですが、Tシャツなどの普段着にそこまでお金はかけれません。帰国以来、丈上げは自分でやるようになりました。
普段着ならジャージの生地でもお構いなくジョキジョキ切って縫い上げます。袖口は裁って手縫いでかがります。夏物のブラウスが2枚、着丈が長いと感じていました。でも、ハサミを入れるのを躊躇しました。普段着ではありません。上に出して着るかオーバーブラウスで着るかでも長さが違ってきます。思い切って切って、丈上げをすることにしました。 珍しくまち針を打ちます。慎重に、慎重に。ハサミを入れるのも慎重に。ミシンで直線に縫うだけですが、ミシンがけが下手くそときています。直線しか縫えません。40年来の相棒のミシンです。
昨日は昼過ぎから急に涼しくなり小雨も降りました。ミシンの前に座るのはほんの数分ですが、外出着ですから一目一目丁寧にミシンをかけました。体に合った服を着ていないと落ち着きません。肩山を合わせる、ウェストを詰める、少しずつ難しい作業を自分でやってみようと思っています。