栗きんとんと言えば、私の中では、恵那と中津川の名菓ですが、
その「栗きんとん」に挑戦してみました。
といっても、特に技術も何もいらないのです。
材料は栗と砂糖だけ、
蒸した栗の実を潰して、弱火にかけ、砂糖と混ぜて捏ねるだけ。
出来ました。
おいしい!
口当たりも、味も、最高、ごちそうさま!
(今回は三温糖を使いましたが、次回はグラニュー糖でやってみよう。)
お皿を変えてみました。
眼玉みたい・・・
栗きんとんと言えば、私の中では、恵那と中津川の名菓ですが、
その「栗きんとん」に挑戦してみました。
といっても、特に技術も何もいらないのです。
材料は栗と砂糖だけ、
蒸した栗の実を潰して、弱火にかけ、砂糖と混ぜて捏ねるだけ。
出来ました。
おいしい!
口当たりも、味も、最高、ごちそうさま!
(今回は三温糖を使いましたが、次回はグラニュー糖でやってみよう。)
お皿を変えてみました。
眼玉みたい・・・
「栗きんとん」も美味しそうですが、葉っぱのお皿もいいですね。
秋を感じました。
おはようございます。
旅に出ると、その地方の焼物などを見て、
高価な物は買えませんが、小鉢や豆皿を、1枚とか、
たまには5枚とか買い求めていたのが、いつの間にかいっぱい溜まりました。
毎日の夕食時にも、どれにしようか、選ぶのを楽しんでいます。
この皿は、自然の葉の上にしっかりと「塗り・ウルシ?」がかけてあるので洗うことが出来ます。
黒い小皿は、丹波焼です。登り窯が沢山ある地域で、「陶器祭り」があり、電車とバスを乗り継いで行ってきました。その時、買い求めた皿の一枚です。
すごーく昔のことです。