おはようございます。
力尽きて寝てしまったので、出掛けのアップです。時間が無いので１枚だけ。
昭和５３年８月 上野駅にて
ＥＦ６２２牽引で到着した１４系使用の臨時列車です。列車名は全く覚えていませんが、可能性としては「信州」か「軽井沢」だと思います。かなり遅い時間の到着なので、近距離の「軽井沢」の可能性は薄いですね。
当時はあまり好きではなかったＥＦ６２ですが、やはり１桁ナンバーは注目してしまいます。
テールランプを点けて推進回送の準備が整っています。現在ではまず見ることの出来ない光景ですが、この時代では何ら珍しくも無い、当たり前の上野駅の光景でした。
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力尽きて寝てしまったので、出掛けのアップです。時間が無いので１枚だけ。
昭和５３年８月 上野駅にて
ＥＦ６２２牽引で到着した１４系使用の臨時列車です。列車名は全く覚えていませんが、可能性としては「信州」か「軽井沢」だと思います。かなり遅い時間の到着なので、近距離の「軽井沢」の可能性は薄いですね。
当時はあまり好きではなかったＥＦ６２ですが、やはり１桁ナンバーは注目してしまいます。
テールランプを点けて推進回送の準備が整っています。現在ではまず見ることの出来ない光景ですが、この時代では何ら珍しくも無い、当たり前の上野駅の光景でした。
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2号機は東海道・山陽へ行くことなく一生を信越で過ごしたようです。
EF58の後継機として急行荷物を東海道・山陽筋で牽引すると知った時は驚きました。
引張力は高くても1時間定格速度が39km/hで高速運転が苦手なカマなのに。
結局一時しのぎで荷物列車自体62と一緒に消えちゃいましたが。
ところでこの画像の列車、わたくしにもわかりません。
「軽井沢」の可能性が薄いとすれば「信州」か「妙高」あたりということですかね？
昭和53年で信越本線の臨時急行に12系ではなくて14系というのも気になります。
まさか越前5〇号なんて事は・・・。
やはり上野駅でしたが、同じように暗かった時間帯でした。
ほんと～上野駅には色々な機関車が顔を出していたんだなぁ～って思います。
ＥＦ６２は如何にも高速性が無いというのは見た目にも判りますよね。なんにしても本人が一番驚いたことでしょうね。
多分、「妙高」の客車臨時の設定は無かったように記憶しています。「信州」の線が強いと思いますが、こんな遅い時間に到着するヤツがあったかどうか、時刻表を調べてみないとちょっと分かりませんね。
日本でも登場する機関車の形式数では上野駅が一番多かったかもしれませんね。貨物駅だと、新鶴見の方が上回ったかもしれませんが・・・。