◆高田郁・角川春樹事務所◆
半年に1度の「おたのしみ」......【みをつくしシリーズ】7冊目
はぁ......しょっぱなから泣き続け、最後は号泣して終わる
しばし放心
か、悲しすぎるっ、しかも次回作は「1年後」だそうです
う~そんなの酷い~、このまま置いていくのか~アタシを~
内容は書きませんが
登場する料理の話をすこし
いつも「我が家どまんなか」の料理ばかり登場し
いくつか献立にものぼっておりますが.........
今回は「とくに」、うちのメニューとよく「かぶった」(笑)
まず【牡蠣の宝船】.......うちも【牡蠣の昆布焼き】は定番(トップ画像)
昆布を湿らせて軽くもどし、酒をかけた牡蠣をジブジブ焼いて食べる
干し若布も【あぶり若布】として、新物のときに楽しんでいる
【鯛の福探し】の、鯛中鯛(たいちゅうのたい)は「鯛のタイ」で何時も楽しみ
もちろん「粗炊き」も大好物
鰹の刺身は「辛子」に限るし、ポン酢かけも美味しい
思えば「牡蠣の昆布焼き」は、ちょっと飽きてしまってシバラク拵えてなかったし
若布は事情があって「干して楽しむ」までは出来なかったし、カブト煮もご無沙汰
だから、画像を探しても「初期ブログの古い画像」しか残ってなくて
キレイなのは「鰹の刺身」だけだった.................
牡蠣はまだ間に合うだろうか、若布は楽しめるかもしれない
半年に1度の「おたのしみ」......【みをつくしシリーズ】7冊目
はぁ......しょっぱなから泣き続け、最後は号泣して終わる
しばし放心
か、悲しすぎるっ、しかも次回作は「1年後」だそうです
う~そんなの酷い~、このまま置いていくのか~アタシを~
内容は書きませんが
登場する料理の話をすこし
いつも「我が家どまんなか」の料理ばかり登場し
いくつか献立にものぼっておりますが.........
今回は「とくに」、うちのメニューとよく「かぶった」(笑)
まず【牡蠣の宝船】.......うちも【牡蠣の昆布焼き】は定番(トップ画像)
昆布を湿らせて軽くもどし、酒をかけた牡蠣をジブジブ焼いて食べる
干し若布も【あぶり若布】として、新物のときに楽しんでいる
【鯛の福探し】の、鯛中鯛(たいちゅうのたい)は「鯛のタイ」で何時も楽しみ
もちろん「粗炊き」も大好物
鰹の刺身は「辛子」に限るし、ポン酢かけも美味しい
思えば「牡蠣の昆布焼き」は、ちょっと飽きてしまってシバラク拵えてなかったし
若布は事情があって「干して楽しむ」までは出来なかったし、カブト煮もご無沙汰
だから、画像を探しても「初期ブログの古い画像」しか残ってなくて
キレイなのは「鰹の刺身」だけだった.................
牡蠣はまだ間に合うだろうか、若布は楽しめるかもしれない