今日の車中食は家から持ってきたカップ焼きそば。
つい先日にビッグ・エクストラ天理店で買ったものだ。
ラーメンよりも大好きな焼きそばは好物である。
自宅では生麺の焼きそばを度々食べる。
鉄板じゅうじゅう。ソースを絡めてできあがり。
ひいた油で照りがある生焼そばはいつも紅ショウガを入れて食べる。
そんな情景を思い出しながらお湯を入れた。
たっぷり入るから魔法瓶の湯は空っぽだ。
カップ焼きそばはラーメンよりも大量に湯を要することを初めて知った。
この日は寒いが、たまには焼きそばをと思って選んだ商品。
捨てる湯もたっぷりで多少の時間がいる。
捨てても、捨ててもなかなか湯が切れない。
外気の寒さで冷たくなってしまうのではと思ったぐらいだ。
湯切りをした麺に掛けるソースは粉。
全体に絡めるには難しい。
香ばしい香りが立ちあがる。
添付してある辛しマヨネーズは液体だ。
当然でしょうに・・・。
ぶちゅぶちゅと袋を押して流れるマヨネーズ。
うたい文句どおりの辛し味は妙に良い。
家で焼く焼きそばもそうしたいが、同じ味の辛しマヨネーズは売っていない。
どこの商品だったか覚えてないが、一度買ったことがある。
それは似ても似つかない辛し味。
決めてもなく薄いのである。
そんなことも思い出しながら食べた鉄板マヨのソース焼きそば。
さすがに食べても、食べても減らない大盛りの量は130g。
一般的なカップラーメンが60gだから、結構な量だ。
汁けもない焼きそばは後半パサパサ感の麺。
油が欲しい。
(H26. 2. 4 SB932SH撮影)
つい先日にビッグ・エクストラ天理店で買ったものだ。
ラーメンよりも大好きな焼きそばは好物である。
自宅では生麺の焼きそばを度々食べる。
鉄板じゅうじゅう。ソースを絡めてできあがり。
ひいた油で照りがある生焼そばはいつも紅ショウガを入れて食べる。
そんな情景を思い出しながらお湯を入れた。
たっぷり入るから魔法瓶の湯は空っぽだ。
カップ焼きそばはラーメンよりも大量に湯を要することを初めて知った。
この日は寒いが、たまには焼きそばをと思って選んだ商品。
捨てる湯もたっぷりで多少の時間がいる。
捨てても、捨ててもなかなか湯が切れない。
外気の寒さで冷たくなってしまうのではと思ったぐらいだ。
湯切りをした麺に掛けるソースは粉。
全体に絡めるには難しい。
香ばしい香りが立ちあがる。
添付してある辛しマヨネーズは液体だ。
当然でしょうに・・・。
ぶちゅぶちゅと袋を押して流れるマヨネーズ。
うたい文句どおりの辛し味は妙に良い。
家で焼く焼きそばもそうしたいが、同じ味の辛しマヨネーズは売っていない。
どこの商品だったか覚えてないが、一度買ったことがある。
それは似ても似つかない辛し味。
決めてもなく薄いのである。
そんなことも思い出しながら食べた鉄板マヨのソース焼きそば。
さすがに食べても、食べても減らない大盛りの量は130g。
一般的なカップラーメンが60gだから、結構な量だ。
汁けもない焼きそばは後半パサパサ感の麺。
油が欲しい。
(H26. 2. 4 SB932SH撮影)