マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

イオンモール大和郡山店内・築地銀だこのたこ焼き

2020年12月08日 09時49分30秒 | あれこれテイクアウト
東京ソラマチで食べた築地銀だこのたこ焼き

8個入りで580円。

奈良に戻ってから新聞チラシにあった100円引きのサービス券の利用期限は、本日31日まで。

創業22周年を迎える大感謝祭のサービスにスタンプカードは目もくれず、切り取った100円割引サービス券を手にして出かけた行先はイオンモール大和郡山店。



3階フードコートで作りたてを販売している築地銀だこに行列ができていた。

大渋滞でもない行列に加わって注文する580円の8個入りソースたこ焼き。

この券は利用できますかと尋ねたら、OKがでた。

支払いはクレジットカード。

100円引いた480円で決済されたが、ここは電子マネーのクイックペイも利用できる。

15分かけて自宅まで持ち帰り。

距離はそれほどでもないのだが、信号待ちに駐車場までの歩く時間もあってやや冷めぎみ。

戻った我が家の食卓になんと、先日買っておいた狩野ジャパンの和風ざるラーメンに明太子入りシソふりかけのおにぎりも・・。



たこ焼きはサブ的扱いになっていたが、先に口にする。

味は美味しいが、どことなく違うカリカリ感。

そう、熱々ほくほく出来立てのたこ焼きは容器内に発生した湯気でカリカリ感を消してしまったようだ。

テーブルに並べたたこ焼き。



よく見ればぺちゃっと状態だ。

買いたてのときの映像では丸かったたこ焼きが時間経過とともにべちゃっとなった。

カリカリ感はなくなったが、味は美味しい。

出来立てを受け取った時間帯は午前11時55分。

自宅に戻って食卓テーブルに並んだ時間帯は12時25分。

およそ30分も経てばべちゃっとする。

持ち帰りしても出来立てほくほくを味わいたい。

何年か前のこと。

かつやの持ち帰りかつ丼も同じような具合になった。

せっかくの揚げたてカツからサクサク感が消えてした。

どこかのメーカーさん、開発してくれたら嬉しいのだが・・容器代は高くなるだろうな。

(H31. 3.31 SB932SH撮影)