この日はおふくろの用事の関係で車を走らせる大阪・住之江行き。
1カ月ぶりに出かける時間帯は前回と同じ。
昼食時間に合わせて車を走らせる。
そのために、先に済ませておいた私の確定申告。
早々と終わって待ち時間もあるくらいの余裕もできた。
その時間は1時間。
自宅で処理するパソコン入力。
確定申告の際にいろんな状況変化があった。
これらは翌年のためにメモっておく。
ちゃちゃっと済ませていざ出発した。
大阪ふくちぁんラーメン長原店に入店した時間は正午の12時10分。
お腹の減り具合に丁度いい時間帯に到着した。
私の注文はためらわずに決めた日替わりミニ丼セット。
本日のミニ丼は唐揚げ丼と知ってなおさらこれに決めた。
かーさんはいつもと同じ単品730円のふくちぁんラーメン醤油味。
海苔に煮玉子があるラーメン。
ふと見上げたラーメン紹介のパネルに醤油ラーメンがあった。
海苔も煮玉子も入っていないシンプルな醤油ラーメンは640円。
そうなんだ。
その違いは海苔と煮玉子があるか、ないかであったとは。
初めて気づく大阪ふくちぁんラーメンの仕組みであるが、なんとかくおかしい。
ベースになるふくちぁんラーメンは確か豚骨醤油味ではなかったっけ・・・。
さて、いつもの通り、ラーメンが配膳されるまでのお楽しみは無料でいただけるトッピング。
美味しいキムチに大根なます。
どちらも箸が止まらんほどに旨味。
そうこうしていると唐揚げ丼が配膳された。
見た目はご飯盛りに唐揚げをのせただけ。
なーんだ、ではなくタレはご飯に沁みている。
これが意外と美味いんだな。
唐揚げも美味いがタレは絶品。
お持ち帰りできればいいのだが、それは無理。
1個ちょうだいと云って丼を食べる。
タレが沁み込んでないご飯では味気ないが、タレがかかっていたら美味しいと云って2個も食べた。
残り半分を食べた唐揚げ丼。
タレの沁みていないご飯は大根なますで食べたら、これまた美味いやん。
ご飯が美味しいからそうなる唐揚げ丼。
もちろん唐揚げも美味いが、小さめにしてくれた方が食べやすい。
そうしているうちにそれぞれのラーメンが運ばれた。
かーさんはふくちぁんラーメンの醤油味。
にんにくは少なめで麺の硬さは普通。
チャーシュが3枚も入って美味そう。
旨い、美味いと口にするふくちぁんラーメンの醤油味。
完食である。
スープも煮玉子も麺に絡んでとても美味しい。
これ以外は食べられんなというが、一度はお試しあれ、といったらチャンポンは食べたことがある、という。
食べてわかったチャンポン味はごくごく普通だったらしく、横浜ちゃんぽんを食べたいという。
さて、私の注文ラーメンは肉醤油ラーメン。
単品なら640円の肉醤油ラーメン。
物足りないと思って720円味玉子入りを頼んでいた。
配膳された味玉子入り肉醤油ラーメンは丼いっぱいに肉が拡がっていた。
脂の浮いたラーメン。
見るからに美味そう。
普通盛りのにんにくをスープに溶かして混ぜる。
混ぜ混ぜ手前で止めて一口目。
ほぅ、美味いやん。
ずいぶん昔も食べたことがある肉醤油ラーメン。
あのときよりも肉の量が増えているような気がする。
おろし大根もたっぷり。
にんにくもたっぷり。
味は無茶美味い。
大阪ふくちぁんラーメンでは煮玉子を味玉子と呼んでいるが、これまたむちゃ美味い。
とろーり、トロっとする味玉子に麺をすすって食べたら極上味。
食べているうちに味変。
なぜに味変か、とわかった食べてからの半分目。
大根おろしに見えていたのはにんにく盛りだった。
それから混ぜて食べたお味が実に旨い。
こっちも完食。
麺もスープもすべて食べきって完食。
支払いは現金払い。
1月に来店したときにもらっていたラーメン1杯が200円も割り引いてくれる券をさしだして税込み1309円。
ありがとう~♪大阪ふくちぁん。
機会設けて、また来るよ。
(R2. 2.13 SB805SH撮影)
1カ月ぶりに出かける時間帯は前回と同じ。
昼食時間に合わせて車を走らせる。
そのために、先に済ませておいた私の確定申告。
早々と終わって待ち時間もあるくらいの余裕もできた。
その時間は1時間。
自宅で処理するパソコン入力。
確定申告の際にいろんな状況変化があった。
これらは翌年のためにメモっておく。
ちゃちゃっと済ませていざ出発した。
大阪ふくちぁんラーメン長原店に入店した時間は正午の12時10分。
お腹の減り具合に丁度いい時間帯に到着した。
私の注文はためらわずに決めた日替わりミニ丼セット。
本日のミニ丼は唐揚げ丼と知ってなおさらこれに決めた。
かーさんはいつもと同じ単品730円のふくちぁんラーメン醤油味。
海苔に煮玉子があるラーメン。
ふと見上げたラーメン紹介のパネルに醤油ラーメンがあった。
海苔も煮玉子も入っていないシンプルな醤油ラーメンは640円。
そうなんだ。
その違いは海苔と煮玉子があるか、ないかであったとは。
初めて気づく大阪ふくちぁんラーメンの仕組みであるが、なんとかくおかしい。
ベースになるふくちぁんラーメンは確か豚骨醤油味ではなかったっけ・・・。
さて、いつもの通り、ラーメンが配膳されるまでのお楽しみは無料でいただけるトッピング。
美味しいキムチに大根なます。
どちらも箸が止まらんほどに旨味。
そうこうしていると唐揚げ丼が配膳された。
見た目はご飯盛りに唐揚げをのせただけ。
なーんだ、ではなくタレはご飯に沁みている。
これが意外と美味いんだな。
唐揚げも美味いがタレは絶品。
お持ち帰りできればいいのだが、それは無理。
1個ちょうだいと云って丼を食べる。
タレが沁み込んでないご飯では味気ないが、タレがかかっていたら美味しいと云って2個も食べた。
残り半分を食べた唐揚げ丼。
タレの沁みていないご飯は大根なますで食べたら、これまた美味いやん。
ご飯が美味しいからそうなる唐揚げ丼。
もちろん唐揚げも美味いが、小さめにしてくれた方が食べやすい。
そうしているうちにそれぞれのラーメンが運ばれた。
かーさんはふくちぁんラーメンの醤油味。
にんにくは少なめで麺の硬さは普通。
チャーシュが3枚も入って美味そう。
旨い、美味いと口にするふくちぁんラーメンの醤油味。
完食である。
スープも煮玉子も麺に絡んでとても美味しい。
これ以外は食べられんなというが、一度はお試しあれ、といったらチャンポンは食べたことがある、という。
食べてわかったチャンポン味はごくごく普通だったらしく、横浜ちゃんぽんを食べたいという。
さて、私の注文ラーメンは肉醤油ラーメン。
単品なら640円の肉醤油ラーメン。
物足りないと思って720円味玉子入りを頼んでいた。
配膳された味玉子入り肉醤油ラーメンは丼いっぱいに肉が拡がっていた。
脂の浮いたラーメン。
見るからに美味そう。
普通盛りのにんにくをスープに溶かして混ぜる。
混ぜ混ぜ手前で止めて一口目。
ほぅ、美味いやん。
ずいぶん昔も食べたことがある肉醤油ラーメン。
あのときよりも肉の量が増えているような気がする。
おろし大根もたっぷり。
にんにくもたっぷり。
味は無茶美味い。
大阪ふくちぁんラーメンでは煮玉子を味玉子と呼んでいるが、これまたむちゃ美味い。
とろーり、トロっとする味玉子に麺をすすって食べたら極上味。
食べているうちに味変。
なぜに味変か、とわかった食べてからの半分目。
大根おろしに見えていたのはにんにく盛りだった。
それから混ぜて食べたお味が実に旨い。
こっちも完食。
麺もスープもすべて食べきって完食。
支払いは現金払い。
1月に来店したときにもらっていたラーメン1杯が200円も割り引いてくれる券をさしだして税込み1309円。
ありがとう~♪大阪ふくちぁん。
機会設けて、また来るよ。
(R2. 2.13 SB805SH撮影)