お昼はなにもないからカップ麺で満たして、と云われて探す買い置きストッカー。
つい最近に買っておいた日清のでかうま油そば。
どでかい、美味いを短くくっつけた名前の油そば。
麺が130gもある大量の油そばはまさにでか盛り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/57/b7f3cd308876c852e0536289178bec0f.jpg)
そうか、でか盛りに、旨い、なんだ。
お湯入れ3分を待って蓋を開ける。
蓋の上で温めた液体ソースをとろとろ押し出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/84/86e311bf08dc4a47e6d5608792e9eef7.jpg)
ラーメン喰いのブロガーやユーチューバーのほとんどが指しぼり。
有名、無名問わずテレビに映る料理人の人たちもそうする指しぼり。
私は箸で袋を挟んでしぼり出す。
何が、違うかって。
どなたでもわかるように箸でしぼり出せば、99%もしぼり出せる。
しかも、である。
指はまったく汚れない。
西洋の人たちの食事道具はスプーン。
しぼり出す道具は別途に作らなあかんが、おっとどっこい日本人なら箸がある。
暮らしのなかでいろんな使い方ができる箸の使い方。
昨今は西洋から来た人も巧いことに使いこなしている。
それはともかくでかうま油そばの味である。
液体ソースを垂らしても、美味しそうな匂いはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8c/3edc1b32049300f2687bec945dc17d41.jpg)
混ぜてもない。
刺激臭のまったくない油そばソース。
箸で摘まんで食べた一口目。
麺はしこしこ食感の太麺。
しっかりした食感に液体ソースが馴染んだが、全体までは行き渡っていない。
ソースの量はどうも足らない。
混ざり方でわかるソース量。
味付けはこの液体ソースだけだ。
香辛料関係がまったくないでかうま油そば。
麺はいいのだが、味が薄い。
特徴のないソースであるが、油そば感はある。
ベトベトまでとはいかないが、腹が減ってりゃ、とにかく食べよう、という感じのお味。
ずっと食べて底を尽いたでかうま油そば。
ようやく舌が味に馴染んできたが・・。
コクも旨味もない油そば。
パッケージに「醤油だれがうまさの決め手」のメッセージはあるが、メリハリのない油そばでは・・・。
実はパッケージ表記を見逃していた。
あるブロガーさんが書かれていたからわかった勝手に自分の好みでマヨネーズと胡椒をトッピング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/83/b5b61d76bb78937165d2825b9acdecd4.jpg)
日清たるものがありえないことをしだした。
先だって食べた東京拉麺のピリ辛にんにくラーメン。
にんにくと辛みも勝手にちょい足し。
それと同等の扱いに、天下の日清がするのかい。
しかもトッピング表記はカップ麺の底面にある。
気がつかなければそれで終わり。
セコイやり方にも腹立たしい。
世の中すべてが、こんな風潮になっていくなら他社に主眼をおかねばなるまい。
で、ほぼ1カ月後の続編。
自分で足さなきゃならないマヨネーズに粉胡椒。
日清が推奨する味わいは試さなきゃならんときがきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/df/5ed1a3239fa937febee6afbc7043fe83.jpg)
お湯捨てに、用意していた我が家のマヨネーズに粉胡椒。
かけて混ぜて一口食べたが、劇的な味変でもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0e/c2381a40b5c10c1908caf58a69e7921e.jpg)
そりゃないよりかはマシだが、決め手にもならない。
ただただ油まみれの麺をすする。
油の味しか感じない日清のでかうま油そば。
某社のような辛子マヨネーズでなきゃ、食い気は生まれない。
そういや我が家の冷蔵庫に明太子マヨネーズがある。
これだ!。
次回、もし食べる機会があれば、そうしよう。
(R2. 1.26 SB805SH撮影)
(R2. 2.17 SB805SH撮影)
(R2. 3.10 SB805SH撮影)
つい最近に買っておいた日清のでかうま油そば。
どでかい、美味いを短くくっつけた名前の油そば。
麺が130gもある大量の油そばはまさにでか盛り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/57/b7f3cd308876c852e0536289178bec0f.jpg)
そうか、でか盛りに、旨い、なんだ。
お湯入れ3分を待って蓋を開ける。
蓋の上で温めた液体ソースをとろとろ押し出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/84/86e311bf08dc4a47e6d5608792e9eef7.jpg)
ラーメン喰いのブロガーやユーチューバーのほとんどが指しぼり。
有名、無名問わずテレビに映る料理人の人たちもそうする指しぼり。
私は箸で袋を挟んでしぼり出す。
何が、違うかって。
どなたでもわかるように箸でしぼり出せば、99%もしぼり出せる。
しかも、である。
指はまったく汚れない。
西洋の人たちの食事道具はスプーン。
しぼり出す道具は別途に作らなあかんが、おっとどっこい日本人なら箸がある。
暮らしのなかでいろんな使い方ができる箸の使い方。
昨今は西洋から来た人も巧いことに使いこなしている。
それはともかくでかうま油そばの味である。
液体ソースを垂らしても、美味しそうな匂いはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8c/3edc1b32049300f2687bec945dc17d41.jpg)
混ぜてもない。
刺激臭のまったくない油そばソース。
箸で摘まんで食べた一口目。
麺はしこしこ食感の太麺。
しっかりした食感に液体ソースが馴染んだが、全体までは行き渡っていない。
ソースの量はどうも足らない。
混ざり方でわかるソース量。
味付けはこの液体ソースだけだ。
香辛料関係がまったくないでかうま油そば。
麺はいいのだが、味が薄い。
特徴のないソースであるが、油そば感はある。
ベトベトまでとはいかないが、腹が減ってりゃ、とにかく食べよう、という感じのお味。
ずっと食べて底を尽いたでかうま油そば。
ようやく舌が味に馴染んできたが・・。
コクも旨味もない油そば。
パッケージに「醤油だれがうまさの決め手」のメッセージはあるが、メリハリのない油そばでは・・・。
実はパッケージ表記を見逃していた。
あるブロガーさんが書かれていたからわかった勝手に自分の好みでマヨネーズと胡椒をトッピング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/83/b5b61d76bb78937165d2825b9acdecd4.jpg)
日清たるものがありえないことをしだした。
先だって食べた東京拉麺のピリ辛にんにくラーメン。
にんにくと辛みも勝手にちょい足し。
それと同等の扱いに、天下の日清がするのかい。
しかもトッピング表記はカップ麺の底面にある。
気がつかなければそれで終わり。
セコイやり方にも腹立たしい。
世の中すべてが、こんな風潮になっていくなら他社に主眼をおかねばなるまい。
で、ほぼ1カ月後の続編。
自分で足さなきゃならないマヨネーズに粉胡椒。
日清が推奨する味わいは試さなきゃならんときがきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/df/5ed1a3239fa937febee6afbc7043fe83.jpg)
お湯捨てに、用意していた我が家のマヨネーズに粉胡椒。
かけて混ぜて一口食べたが、劇的な味変でもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0e/c2381a40b5c10c1908caf58a69e7921e.jpg)
そりゃないよりかはマシだが、決め手にもならない。
ただただ油まみれの麺をすする。
油の味しか感じない日清のでかうま油そば。
某社のような辛子マヨネーズでなきゃ、食い気は生まれない。
そういや我が家の冷蔵庫に明太子マヨネーズがある。
これだ!。
次回、もし食べる機会があれば、そうしよう。
(R2. 1.26 SB805SH撮影)
(R2. 2.17 SB805SH撮影)
(R2. 3.10 SB805SH撮影)