ロータス用アンダーディフューザー
妄想悪戯描き・・・
アイディアを検討している時が
実は一番楽しいのですね・・・
因みにトップカテゴリーの空力は
本当に凄い事になっておりまして
複雑怪奇な形状になっております。
ある意味シンプルイズベストという
考え方も正解のような気も・・・
もっとも、これなら手先が器用な方でしたら
DIYにて製作して頂いた方が良いかと・・・
やっぱす、ブラウンズGPへのオマージュ。
あくまでも見た目ファーストアイディア
素材に関して少々お勉強しましたら
残念ながら7000系ジュラルミン
規格品は10mm厚からで
薄肉タイプは入手不可能なので
より一般的な5000系を手配する事になりそう。
まあ、先を急がずに更に色々と検討してみたいと思います。
目先は 2ZR用スポーツマフラー開発が優先なので・・・
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うちですと、A7075は3ミリサイズからお手配出来ますよ。
ただ、7000系の超々ジェラルミンでの曲げ加工は非常に困難で、ディフューザー形状に曲げるのは不可能かと思います。熱を加えながらの曲げなら出来るかも知れませんが、強度が損なわれ敢えて7000系を使う意味が。。となり得ます。
熱を加えずに曲げるとなると間違いなく割れます。
ですのでブログの通りA5052が加工性も含め1番良い選択かと思います。
長文、拙筆失礼いたしました。
往年のゼロ戦の機体は
たたき出し成型だったのですかね?
薄肉厚で減らし彫り&たたき出し
やってみたいので(笑