コメント追記:
サクションパイプ装置時に純正カバーを取り外した時に感じた軽さがありました。
今回はそれに加えて重たいマスが取り除かれた感覚です。
高速道路のインターチェンジのような3速80キロ位で舵角当てながら走り抜ける時などはドライカーボンボンネットの恩恵が一番体感できます。
電子制御でクルマの姿勢を制御する対極なチンクですから今回も「軽量」にポイント置いたボンネットとサイレンサーは正解だったようです。
深谷管は開発当時に何度も聞かされたサウンド。
懐かしくもありまさか自分のクルマに装置するとは思いませんでしたが、「キレ、響き、鳴き、重量」狙った製品造りに惚れ惚れします。
「いつまでも有ると思うなMT-DRACO」と言う事で、今回も有難うございました♪
取り急ぎ
そうなんですね~
いつまで クルマ趣味人様 向けの
本当のホンモノを世の中にリリース出来るのでしょう?
明日?! 来月?! はたまた数年後?!
神のみ知る!
10月24日追記:つづく ②
古くからのSACLAMファンのホワイトチンク趣味人様、
初めてお会いしたのは今を遡る事10数年前
SACLAMさんのイベント出店会場にて
てっきりスタッフの一員と思ってました。
Twinairに乗り始めて当然SACLAM管スポーツマフラーに
換装予定だったのですが
何故か、足回りと吸気系が先行
そして気が付きますと
嬉しい事に 冒険の旅路 にまっしぐらのようです(笑
加速騒音認定証明書申請の為
①車検証コピー
②車体番号石刷り
③車両の写真(前方・後方・側面)
④マフラー装着状態の写真(触媒直後~テールエンド)
①~④資料を第三者機関に郵送申請
およそ2週間程で証明書と標章シールを入手。
中間マフラー側面に標章シール(シリアル番号入りステンプレート)
お貼り付けて完了となります。
引き続いてCFRPドライカーボンボンネット(3K綾織シンメトリー)
を換装作業です。
早速オーナー様ご自身で
天然カルナバ蝋WAXをすりすり作業・・・
本来は、塗装若しくはカッティングシートフィルム等での
表面保護が必須なんですが
数年~10年後まで育てて頂けますと
カーボン織り目がくっきりと・・・
凄みの有る表面感はたまりません。
但しデメリットもありますのでこのメインテナンス方法は
あくまでも自己責任となります。
早速ちょい乗り試走、
最初の角を曲がるだけでその軽さと
スポーツマフラーの単気筒バイクサウンドに
感激されたようです。
特にボンネットは対純正ノーマル比70%以上の
軽量化は生半可では有りません!
今週末のFISCOでのHKS主催アバルトオーナーズミーティング
ツィンエアーですがMT-DRACO Biposto と一緒に
展示させていただく予定です。
お時間に余裕がありましたら是非井戸端会議でも(笑
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
本日のトライバルオートさん
午前と午後にツィンエアーが入庫です。
少し早め、10時にトライバルオートさん着。
フェラーリ330だ~
数年以上前にバラバラ状態だった?! との事・・・
12気筒、ガレージ移動だけでも
素晴らしいエンジン&マフラーノート
憧れちゃいます。
早速入庫、
ホワイトカラーのチンクです。
つづく・・・
mtdraco@gmail.com
080-6689-9950
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます