2025年1月4日:
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LOTUSのパーツ開発、特に2ZZ LOTUS。
アバルト&フィアット500同様に恐らく何処よりも
いち早く特組んだのは兎にも角にも私自身の為。
時を経て、現在KEPLAさんエクステリアデザインに関して本気モードにて商品企画開発を行っているのでMT-DRACOとして可能な限りバックアップして行くつもりです。
そんな最中に 何故か?! サイドインテークBOX、
MT-DRACOオリジナルの復刻版製作の
強い要望があるので基本的に協力させて頂くつもりです。
外観デザインだけでなく装着方法等々
私なりの創意工夫がてんこ盛りなんですね。
個人的にはボディーパーツを製作するのなら
オリジナルデザインでの商品企画を提案したいと
考えてます。
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大昔にMODIオリジナルとして 1台 のみ製作した
ショーカー(品川ナンバー取得)
WYVERN のバージョンⅡ
ベースは同じくELISE/EXIGE と V6EXIGE
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ベース車両に概算でプラス渋沢さん約600人位ですが、内装関係を何処までやるかで当然費用も変わりますが具体的なリクエストが5名以上集まりましたら
本気モードにて製作したいと考えてます。
めちゃくちゃ カッコイイ!!
オリジナルスポーツカーに生まれ変わります。
本気モードにてご協力頂けるのでしたら
ジュネーブ・モーターショーに出展も可能ですよ。
ご意見等は以下になります
☟
mtdraco1919@gmail.com
080-6689-9950
2008年10月1日:
LOTUS用エンジンフードは社内のCAD-CAMをフル活用して商品化しておりますが、フロントリップとサイドエアインテークBOXは一転クレイモデルによるハンドクラフトにてマスターモデルを製作しました。
幸運にも某国産車メーカーの試作モデル製作に長年携わっていたベテランモデラー氏が社内にいましたので非常に精度の高いマスター製作が可能となりましたが、ベテランモデラー氏曰く(‘本当に久しぶり! 昔は殆ど全部クレイモデルで新車開発したもんだヨ・・・') 3次元CADデータでの確認作業よりもやはり現物を目の前にしてクレイを削り込んでの物作りはとっても刺激的な作業です。
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純正品との比較。
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ほぼ完成間近のマスターモデル。 左右対象の精度チェックはハイテク3次元スキャンにて修正。 このマスター精度の違いと面出しが不十分ですと表面波うち、左右のチリ等製品としての完成度が違ってきます。
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同じく、サイドエアインテークBOXのクレイモデル。
此方も3次元スキャン後左右反転にて形状チェックを行いますが、問題は基準車の
個体差のバラツキを何処まで見るかという課題が残ります。