本日のトライバルオートさん
清く正しいメガホンテールですね~
今や常連様、FIAT500 Twinair入庫です。
折角装着済みだった車高調 約1,000km程で
しなやかな足回りを求められて
TypeーCR に換装。
実は前回装着予定だったのですが
リヤのスプリングアッパーゴムマウントの手配に
4~5週間かかる状況にてドタバタしていたのですが
レッド・ポイントさんのご協力にて
作業が進められるようになりました。
有難う御座います。
流石、ラテン系車両の整備ナンバーワン
頼りになりますです。
足回りの調律チューニングの次回メニュー
此方も装着後間もない鋳造ホイール
お約束のスペーサーを入れてのポジショニングなんですが・・
どうやら、此方に換装されるようです。
ほぼ全員の方々からコメントされるのですが
写真画像と実物、圧倒的に実物の質感が凄いとの事・・・
PCD98で4穴の鍛造ホイールが存在していなかった
15年程前に商品企画した裂開鍛造ホイール
RS209A(17インチ)
からのバリエーション追加
RS209A1 WYVERN (16インチ)クリア仕様です。
M-DRACO的調律チューニングを
楽しんでいただけたら幸い!!
早速ファーストインプレッションが届きました。
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高田さん
本日も有難うございました。
外した車高調の悪口はいいません。
選んだのは自分ですからそれなりに楽しく走りを味わえました。
高田式純正形状改の足廻りは一言で言えば走り出しは「普通」。
制限速度内で緩い舵角を与えての
コーナーリングはロールは初期するけどある程度から踏ん張る…
はて?何処で乗った事のある乗り味…思いを馳せてみるとその昔の車高調で無いビルシュタインの乗り味に似ています。
14inchのピレリP6と鋳造ホイールの組み合わせの第三京浜は路面の畝りはしなやかに継ぎ目は
タタンッと軽くいなしてくれました。
ホイールベースが短い分フロントとリアの減衰バランスが中々難しいところですが、良い意味で唸ってしまうストロークとバネレートでした。
今度はブッシュ打ち替えしたくなる泥沼から出られない状態ですw
軽いホイールで乗り心地を早く確かめたいですね。
有難うございました♪
色々と試すのは決して無駄ではないです。
自慢ではありませんが私はこれ迄に
それはそれは沢山のとっかえ・ひっかえ
諭吉さんは恐らく4桁以上は旅だったと思われます(汗
追伸: High Pressure SUCTION
アルミ仕様とチタン仕様
現物確認の上、決めるのが良いかもです。
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