ＭＴ-ＤＲＡＣＯ with ＳＥＳ 倒立モノチューブ１way２０段調整車高調
経年変化による耐久性脳は純正足回りと同等ですが
より長い期間堪能して頂きたいので早めのオーバーホールをご提案です。
装着後２～３年・走行２～３万キロ位でのオーバーホールを推奨。
今回はMT-DRACO号の車高調をオーバーホール。
減衰設定を約１０％程アップしましたのでこれ迄より１or２ノッチ程変わります。
今回のオーバーホール作業ですが
脱着作業後の梱包＆発送～オーバーホール作業～梱包返却まで２週間ほど掛かってます。
そこで、オーバーホール対応に関してですが
お客様のご要望がありましたら、リビルドリンク品と交換にて
当日脱着入れ替え作業対応もご提案致します。
使用済足回りは下取りにてオーホール後にリンク品として使用します。
オーバーホールの期間と待ち受け期間での代用足回りを入れ替えとなると
脱着工賃もバカにならないので効率重視の考え方もあると思います。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
電装関係に若干不安のあるチンク用の
転ばぬ先の杖と思って購入しました ＨＩＴＡＣＨＩ ポータブルパワーソース ＰＳ－１８０００
先日バッテリー上がりのアバルトのエンジン始動にて活躍・・
コンパクトな本体ながら、十分実用になると感心したのもつかの間・・・
ブーストスタートだったので、付属の充電器にてバッテリーチャージしていたのですが・・
ふと気が付くとリチウムイオンバッテリーパックが膨れ上がり樹脂製のケースの蓋が
盛り上がりかな～りヤバイ状態に・・・・
直ぐに気が付いたので大事に至らなかったのですが・・
最悪火災＆爆発の危険性があると思います。
因みに製品チェックしてみたら ・・・ やっぱり ・・・ MADE IN CHINA ・・・
因みにメーカーへのやり取りですが・・
この度は、当社ホームページへのお問い合わせ誠に有難う御座います。
また、当社製品をご愛顧賜り、お礼申し上げます。
問い合わせいただきましたご質問につきまして、以下回答申し上げます。
＜お問い合わせ内容＞
ポータブルパワーソースPS-1800
SERIAL No.04181
充電中にバッテリーパックがパンク寸前になり
上蓋が外れました
バッテリーセル交換は可能ですか？
〈回答内容〉
当社製ポータプルパワーソース（型式：PS-18000）が膨張したとのことですが、まずは充電器（AC/DC）から外していただき、
直ちにご使用の中止していただきたくお願い申し上げます。
また電池膨張品に関しましては修理が不可能となります。
PS-18000は生産終了及び本体在庫終了の為、後継品のPS-16000RP交換または新品を購入していただくことになります。
お手数ですが、商品をご購入いただいた販売店様にご相談いただきたく、お願いいたします。
尚、膨張した状態のリチウムイオン電池を廃棄する場合にて販売店等がご不明の場合は、当社までご相談いただきたく、併せてお願い申し上げます。
以上、宜しくお願い申し上げます。
要するに基本、売りっぱなし
品質保証といっても１年
（内容をよ～～く読むと実は保証しない条件の羅列だったり・・）
９０年代以降の家電製品・カメラやオーディオそしてクルマ
品質と経年変化耐久性能等が目に見えて変化しているように思うのは私だけ？
修理という概念はなくなり基本新しいものに買い替える・・・
という事で 時代を超える本当の本物 など商品企画開発してる場合ではないのかも・・
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ製品 保証書はありません
商品自体の問題が発生した場合は、実費を頂く場合もありますが
何処までもフォローさせて頂いてます。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
車検ぎれだった ＡＢＡＲＴＨ ５００ esse esse 左 ５ＭＴ
トライバルオートさんにてメンテナンス実施
ご要望等ありましたら ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンプリート 味見＆試乗 大歓迎です。
予め連絡いただけましたら お盆休み中でも 対応可能です。
お時間に余裕あれば、 ＦＩＡＴ５００Ｓ ５ＭＴ と ＡＢＡＲＴＨ５００５ＭＴ
そして、８ポート・クラシックＭＩＮＩ 一気乗りも可能です（笑
mtakek9x1007silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
今やヴィンテージカーと言えるクラシック・ミニですが・・
ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンセプトとしては 純正ノーマル は他の先輩方におまかせして
ここはやはり、高性能＆高品質 にてパフォーマンスアップを図りたいと
考えているのですが・・・
既存アフターパーツの販売価格の安さに今一つ消極的になりそう・・・
因みに既に告知してます エンドレスさんオリジナルの
４potキャリパーＫＩＴ の反響に期待している今日この頃です。
という事で、日中の猛暑をしのいでから
夕方より８ポートＭＩＮＩを引っ張り出してクラシックＭＩＮＩの
カフェレーサー仕様を思い描きながら近隣ドライブでした。
見た目重視の１０インチ仕様
個人的には好きなんですが、流石に軸出力１００ｐｓとなると
ブレーキ性能も含めて少々難あり
一番の悩みはチョイス可能なタイヤ銘柄選択肢が限られている事・・
一度、１２インチ仕様を試してみる必要があるかも・・・
その前に本来なら現状よりも今少し車高を落としたいのですが
駐車場の急な上り坂に対応しなくてはならないので暫し先延ばしです。
余談ですが、純正のマイナスコード置き換えの Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ
装着後のセルモーターの立ち上がりに勢いを感じてます。
以前保管をお願いしていた ＳＡＣＬＡＭ さん作成の
エンジン始動儀式の解説書・・・
ＡＭＡＬ ４連 キャブ の咆哮は
ウエーバーとは又異なる刺激的な吸気音です。
ｃｌａｓｓｉｃ ＭＩＮＩ 商品企画開発
あまり先を急がずに、皆様からのご要望ですとかコメント等
今しばらくお待ちしながらフルコンプリートを目指したいと考えてます。
本音は直ぐにでもパーツ開発せよ！！ といったあついラブコールなんですがね・・
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
究極の導電性能を追い求めて 情熱と熱意 テンコ盛りにて商品企画開発
Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ ＮＥＲＯ シリーズ、
お陰様で、本当の本物を求めるクルマ趣味人様から根強いご支持を頂いております。
メイン素材のアメリカンワイヤーゲージですが
２か月程メーカー欠品となっておりましたが
今月より生産される連絡が届きました。
因みに、既存アフターパーツマーケットでは
ぱっと見 Zero Ｅａｒｔｈ そっくりさんが出回っているようです。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯのお客様でもショップさんに進められて装着された方も・・・
価格も半分位の格安のようです。
営業妨害が本位ではないので、敢えて画像は掲載しませんが・・・
取り付け状態も端子部分がグラグラ状態で殆どアーシング機能していない状態でした・・・
価格差ですが、私的には 縁日で売られているガラス玉指輪とティファニー
程の差では有りませんので私なら本当の本物をチョイスします。
コピー品も
他社製アメリカンワイヤーゲージを使用してますがシルバーの捩じり仕様
同じものは初回試作品時代に使った経験がありますが
Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ ＮＥＲＯ との比較ですと密度の違いと２重構造仕様等の
違いでかなり導電性能が異なる点を検証済みです。
そして、最大の違いは端子部分
一般的な亜鉛メッキ仕様と ３層プレミアムコーティング の性能差は予想を上回る所
ペースピーリング後 銅メッキ そして ２４Ｋベースコート処理
更に貴金属処理のプラチナ ロジウムコーティング してます。
この手間暇は既に自動車関係のパーツとは言えないかもしれませんが・・・
アメリカンワイヤーゲージには通電方向性があるのですが
コピー品の企画開発担当者の方は理解してないようです。
Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ ＮＥＲＯ ではビニール製ではなく
シリコンチューブ仕様でボディー側端子部分はピンクカラーで色分けしてます。
因みに実車検証では
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号 で０．２５Ω
プロ中のプロ 開発者のセンチュリ企画㈱さん所有のアバルト で０．４Ω
ほど抵抗値改善となってます。
http://www.fun2music.jp/
そして更なるアーシング性能アップに
電源の最上流からのチューニングに Ｚｅｒｏ ＴＥＲＭＩＮＡＬ をご提案です。
ある意味フィロソフィーの領域ですが・・・
猿真似コピーのパクリの世界は日常茶飯事ですが
思うに、後発にて追いかけるのであればオリジナル品と同等若しくは
更なる性能アップを目指すのが企画開発担当者のプライド？！
若しくは確信犯として価格のみでなく
別の意味でのセンス・・・
そう フランク三浦 さんのような・・・ 思わず微笑む ・・・
http://tensaitokeishi.jp/shopbrand/ct5/
商品企画哲学に期待したい所です。
ということで・・
告知です！
Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ ＮＥＲＯ と思ってコピー品購入されたお客様で
本当の本物を求めるようでしたら
ご相談の上、コピー品を下取りさせて頂きます！！
下取り品は産業廃棄物として捨てますが・・・
又、適合車種以外でもご要望がありましたら
特注試作対応にて対応しておりますので
遠慮なくご相談させていただいております。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
車検整備とメンテナンス
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号の主治医、トライバルオートさん
既に嫁ぎ先が決まっちゃているＦＩＡＴ５００Ｓに続いて
ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse ５ＭＴ も譲り受けて頂ける方募集です。
フルコンプリートのパーツは軽く車両代を超えちゃってます・・・
今後の商品企画開発にご協力願えるオーナー様には可能な限り依怙贔屓させて
頂きます！！
繋がりがかなり奥に移動していたので
クラッチ交換を予定していたのですが・・
意外や思ったほど摩耗してませんでした
クラッチに関しては社外品パーツを色々と物色していたのですが
納得がいくものがなかったので純正品をチョイスしました。
バッテリーも新品に交換
良いかどうかは定かではありませんが試しに
Ｎｏｒａｕｔｏ バッテリーをチョイス。
どうせなら容量が大きいものをと思って手配したんですが・・・
トライバルさんより、デカすぎて搭載できません・・・
改めて手配しなおして一見落着。
自宅でのバッテリー上がりのブースター用バッテリーが配備となりました。
油脂類はＨＫＳ
エンジンオイル 7.5W-55
ミッションオイル Ｇ－１０００（７５ｗ－１００）
あとはトライバルオートさんにお任せメニューにて
フルメンテナンスです。
良いですね～
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
