↑ 北参道入り口
テレビで来年の干支である 蛇(白蛇) がお守りとなっている神社が紹介されていました。
見ると私の通っている病院のすぐ側にある 根津神社 ではないですか !
根津神社のホームページ → 根津神社
来年は年女の私。
自分の干支の年くらいは、玄関にでもちょっとした干支にちなんだ飾り物が欲しいと思っていました。
テレビには可愛い 白蛇ちゃん の鈴のお守りが、タレントさんの手の中で私を呼んでいるではないか~~ !
こりゃ、今度病院へ行くときに神社に寄って買い込んでこなければ。
と、言うことで勇んで先日行ってきたんですが…。
時間が早かったのか社務所が閉まっていて買えませんでした。
もしくはこういうものは年が改まってからでないと売っていないのか ?
どちらにしても、又来月病院に薬を貰いに行きますから、そのときは絶対に買って帰ります。
ところでこの根津神社さんは、スサノオノミコトやオオクニヌシノミコトなどをお祀りしている、創建千九百年余、日本武尊(ヤマトタケル)が千駄木の地に創祀したと伝えられる由緒正しい神社です。
江戸時代にはその例祭が 江戸の三大祭 のひとつとして大変な賑わいを見せていたようです。
又、1706年に完成した権現造りの本殿・幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の全てが欠けずに現存し、国の重要文化財に指定されているなど、見所もいっぱいある神社です。
つつじの時期は 「文京つつじまつり」 として境内の つつじ苑 が開放されます。
私もその時期に一度行きました。
屋台も出て凄い人出で毎年ごった返しています。
せっかく行ってきたので、写真を撮ってきました。
↑ 神橋と楼門
↑ 唐門 左は手を清めるところ (奥の大きな屋根は社殿)
↑ 神楽殿
↑ 紅葉はちょっと終わりかけでしたが、まだまだ綺麗
↑ 堂々の 社殿
↑ 乙女稲荷の奉納された鳥居の赤い連なり
↑ 池には銀杏の葉が落ちて風情満杯
↑ と思えば 狂い咲きのつつじもひっそり有ったりして。
↑ 大きな白いワンちゃんが散歩していました。
東京ど真ん中と思えない、静かな境内でした。
大きな白わんを見ると、皆カイ君(ソフトバンクのお父さん犬ね)に見えるトミー。
以前から拝見していて、今回はじめてコメントします。突然ですがこちらのブログの写真の雰囲気が大好きです!
それと、私もLaLaや花とゆめで青春を過ごした世代ですので、マンガの話題も楽しみに読んでいます。
とりとめないコメントになってしまいました…;
また伺います!
はじめまして !
コメント大変嬉しいです。
最近グルメ記事や写真ばかりで、マンガ記事が少なくてすみません。
以前のマンガ記事でも、思うところがあればどんどんコメントくださいませ。
写真の雰囲気を褒められたのって初めてです (嬉)
いつもボケボケでこんなの乗せていいのかな~なんて思ってまして。
今後ともよろしくお願いいたします。
こんなに広い境内に立派な神社とは思いもせなんだ
それにそういえば…トミーどんは巳年であったんですね~
来年の巳年の運勢は…
金運良し(笑)他は落ち込みがちだとか
4月に旅行が良いみたいどす(笑)
なんだかんだで今年もあとわずか~
会いたい気持ちが強すぎてお互いに考え過ぎなのかもしれませんの(アハハハハ)
トミーどんの体調が良くって月末月初をハズしてくれたら
「この日空いてるよ~どう?」ってなメールで飛んで行きますだ~(笑)
ほんとーに、私も会いたいと思いつつ、なんか二人で会ったらお見合いのようにもじもじしそうで怖いんどす~(笑)
>来年の巳年の運勢 金運良し(笑)他は落ち込みがちだとか 4月に旅行が良いみたい
よっし、金運よければいいか ! とポジティブに。(笑)
もともと巳年は大金はさておき、一生食うには困らない干支だと言われてまして、幸いなことに60歳になろうと言うこの年まで、何とか人並みの生活をして来れました。
他の占いによると、大サッカイとやらから来年・再来年当たりやっと抜けられそうで、だんなが死んでからの落ち込みから早く抜け出したいと思っています。
満天さんとは来年当たりゆっくり会えそうですかね ?
それまでお元気で、良いお年を !
昔から言われてますが、「生きてるうちが花なのよ」
もそうですが、というよりは、
「生きてるだけで丸儲け」
だとしみじみ思うこの頃です。
まだまだしぶとく生きていきましょう !