世界大会にはレスキューもインタビューがあります。
(昨年度は少なくともありました。)
セカンダリはともかく、プライマリのチームに英語でインタビューは難しいですよね。
事前講習会でも、インタビューに備えていろいろな問答を指導してくれました。
ただ、昨年は、チームメンバーは日本語で説明をして、メンターの私が通訳をしました。
今回も、そのようにできれば良いのですが、もし通訳が入れなかったときのために、(我が家お得意の)指差しで説明できるような資料を作成しました。
Mお得意の「Green victim. black. black. black . OK!」の乗りで説明できれば十分かと思います。
事前説明会の時の話で、以前の世界大会で、インタビューにきちんと受け答えできなかったチームが(成績が良かったにも関わらず)決勝に出られなかった、ということがあったらしいです。