Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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怪しい?レストラン

2008-07-25 | RoboCup2008

蘇州世界大会の期間のちょうど中間地点、予選2日目は、セカンダリが午前中の競技で、プライマリが午後の競技でした。 セカンダリの連中は、午前中の競技を終えると、「今日は観光します。」といって、観光に出発しました。 いいなぁ。 

残された「M&Y」は一人さびしく・・・いや、外国のチームと楽しく競技をしていました。

 

夕方になって、ホテルに帰ってきましたが、夕食をどうするか悩みました。

カップラーメンはあと2つしかないし・・・ホテルのレストランで食べるのも・・・?

ということで、店を探して、ホテルを出ました。

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すると、ホテルのすぐ近くに、なんだか薄ぼんやり明かりが点いている店が2軒見つかりました。 事前説明会でこんな店には入らないようにと、言われていたような・・・そういわれると入りたくなるなぁ。 えぃっ、とりあえず一軒に入ってみました。 これが中国のファミリーレストランなのでしょうか?

メニューはもちろん中国語オンリーですが、漢字が読める日本人は、なんとなく理解できます。 麺、粥、点心・・・

Mは炒飯、Yは麺、私はきしめんみたいの、M&Y母は粥を頼みました。 それと、店員の言うお勧め料理を一品、最後にMYが大好きな叉焼包を頼みました。

 

まず、お勧め料理は、「鶏カツのあんかけ」という感じで、まあまあです。

次に、私のきしめんが一皿・・・すごい量だ。

Mの炒飯も・・・すごい量だ。

Yの麺も・・・すごい量だ。

最後に来た、M&Y母の粥は、土鍋ごと来たゾ!。

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お~でも、結構いけますよ。 

叉焼包もおいしい、「好吃」です。

でも、どれも半分も食べないうちにギブアップしました。

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なにしろ・・・すごい量だ。

(これを一人で食べきれるのは「LINK」だけでしょう。 笑)

 

DSの旅の指差し中国語を取り出して、「持ち帰り」を示して、残りをテイクアウトさせてもらいました。 いやー満足です。

これ全部で、97元でした。

 

コメント
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