Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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Rescue-B の動画 海外編

2014-01-19 | RoboCup2014

国内編に続いて、海外編

まずは・・・スロベニアのteam「SERŠ TEAM」

 

SERŠ TEAM, 1. mesto na RoboCup 2013, Rescue B Super TEAM

 

 

 

巨大なメカナムホイールと、温度センサーや距離センサーを冠状に配した、大胆なデザインが秀逸なロボットです。

(日本のロボコンマガジンにも紹介されていました。)

 

 

次は・・・ドイツのteam「team.ohnename.de」です。

昨年のドイツオープンで、残念ながら世界大会出場権を得られなかった雪辱を果たすために、頑張っています。

 

Rescue B: Mapping Robot + Navigation 2.0

 

 

はい次・・・ポルトガルのteam「EOM」です。

2013年の大会では、マッピングはせずに右手法で単純に進むロボットでしたが・・・

とってもスムーズな動きが・・・素晴しい!!

 

EOM Rescue B - Festival Nacional de Robótica 2013

 

まあ、ちょっと、個人的には・・・

このロボットが、(競技終了時に)スタートタイルでピタッと停止したときには、なんか(ぴぃ~ 禁則事項ですと思いましたけどね。

 

 

さて、次は・・・アメリカのteam「SR-chitects」です。

LEGOベースのロボットです。

動画は、Day1~Day3まで3つの動画があり、Eindhoven大会で、それぞれの日に実施された競技が全て含まれています。

 

SR- chitects - RCJ Eindhoven, Netherlands - Day 1

 

 

 

これを見ると・・・後の競技になるに従って、鬼畜なコースになっていくのが判ると思います。(笑)

 

 

それから・・・

これは知らないチームですが、面白いロボットなので・・・

どうもドイツのチームのようです。

 

Robocup2013RescueB

 

 

超音波センサーをサーボで左右に向けて進みます。

2008年にM&Yの隣のパドックだった、香港のチームのロボットに似てます。(レスキューAでしたけどね)

 

 

これも知らないチーム・・・言語からすると、スウェーデンのチームなのかなぁ

面白いのは・・・競技の練習に使っているフィールドの壁が、箱です。

 

Mufasa

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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