スウェーデンのロボカップのHP
ここにもレスキューBの説明があります。
ここの説明を読んでいて・・・
レスキューBの説明の中に・・・
災害が発生した建物中で、被災した人間をロボットが探索し、被災者の位置を救助隊員に知らせます。
建物の中には過度に崩壊した部分があり、そこは避けて探索します。
で・・・その、過度の崩壊した部分が「黒の領域」であると、説明されています。
へぇ~、そうだったのか!!
ついでに・・・
レスキューAの説明も・・・
雪崩の後に、救助隊がロボットで被災者を救助する・・・「雪崩」の後というのが、雪国らしい(笑)
さらに・・・
ところどころ、吹雪になっていてロボットは道が判らなくなります。 それが「ギャップ」
ロボットは、滑り落ちないように山に登ります。
と、まあ、雪国での救助活動のシナリオになっています。