久々に訪問。湯豆腐と燗酒、お奨めの鰹のたたき(5切れ、腹側)を楽しむ。相変わらず、湯豆腐の出汁の味、ころあいの温度の豆腐、朧昆布、柚のひとへぎがうまい。ガラスの透明の徳利が懐かしい、お酒は樽の香りが強かった。
前は近くだったが、久々、京都に帰るのであまり飲めないというと「また是非」、亡くなったご主人のことも話す。さくっと飲んで2千円でおつり。
再開発の中に店が入ったが、扉の中は昔のまま。良いお店だ
前は近くだったが、久々、京都に帰るのであまり飲めないというと「また是非」、亡くなったご主人のことも話す。さくっと飲んで2千円でおつり。
再開発の中に店が入ったが、扉の中は昔のまま。良いお店だ