都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

ラーメン日本一支店(京都 玄琢):懐かしいお味で元本店と荒ぶる強さが違う

2014-11-14 05:05:53 | 食べ歩き
 永く通った本店が閉店し、お味をもとめて支店に。ご主人を含めて4人で運営。並ラーメンは600円。

 ケモノ臭いスープで白濁は本店より軽い。懐かしい薄切りのチャーシューがたっぷり、モヤシはちょっと水切りが悪く「モヤシ」度が高い。それにしても懐かしいお味だ。

 麺はなぜか細い感じだ。甘目でもあり、ニンニク豆板醤や胡椒をこってり入れるが臭いと甘さがとれない。ご主人は本店の関係らしい。だるまみたいな本店の御主人の姿を思い浮かべる。ここで学生時代アルバイトした方も知り合いに多い。

 マンガを読みながら食べる方も。烏丸四条の新宿 風花のように本を読んだら「ボケ」と怒鳴られたりしない和めるお店、えーでぇー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする