都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

酷暑で活動が制限、テニスもくらくら

2019-08-10 02:10:51 | 趣味

 この前までの梅雨冷とうってかわって、最高気温が37℃とか38℃で、体温だと微熱からインフルエンザくらいか。しかも連日で、最低気温も下がらない。

 仕事でも、御堂筋を渡るとか、日陰のない市役所前を歩くなどするだけで大汗になる。シャツが張り付き、ズボンも汗で染みる。

 テニスを楽しんでも、陽射しと照り返しで「熱い」、頭の集中力が途切れる。水と凍らせたアクエリアス併用で水分を補給する。体はこげぱん状態だ。テニス中も、体がだるい感じになり恐ろしい。帰って、シャワーを楽しみ、エアコンの効いた部屋に「避難」し、一杯と読書。外の風景がギラギラしている。

 

 夜も夕方から朝までエアコン。夕方は30℃で暑苦しく、朝方の最低気温28℃までしか下がらず湿度も高い。夕方の驟雨も多い。

 

 例年、16日の五山送り火が暑さ峠で、そこからは秋の気配を感じる

 

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