都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

志津屋 京都駅店:懐かしのお味はもたれ気味の重さと値段の高さ

2019-08-21 02:10:16 | 食べ歩き

 東寺にお参りし、帰りにたかばしでラーメンと思ったが陽射しと行列を避けてこちらでお昼のパンを買う。四条の大丸前の店が閉店したのもあり 久々で5年ぶり位。

 元祖ビーフカツサンド(550円)は4切れで値上がった。オリジナルサンド(500円)は、微塵に切った玉子とトマトの組合せで8切れ。これも値上がった

 ビーフカツは、重いお味でお腹にずっしり。オリジナルサンドはパンにマーガリンらしきものが厚く塗ってあり重いお味。

 両方とも昔のどっしりしたお味と食べごたえが懐かしい。ちょっと値上がりが残念

コメント
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