都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

コロナ禍に行きつけの店の休業・閉店が多い:体調管理を今からでも

2022-01-15 02:17:06 | 世情

 行きつけのうどん屋が「スタッフの事情でお昼営業見合わせ」となった。夕方早めに行き話を聞くと働き盛りのサブ・スタッフが難病に罹患とのこと。来年からはお昼営業再開を聞き安心する。

 五目焼きそば偏愛で連続記録更新中のお店は暮れに突然閉店のお知らせ。やはり、急な何かがあるのだろう。

 コロナ禍の中、ついつい人間ドックなどを「感染のため」行かなかった反動があるようにも思う。

 当方も、コロナ禍でストレス太りになり、毎日の感染者・死亡者の速報に暗くもなった。しかも安倍政権の怪しいごたごたと後継の「コミュ障」(と言うらしい)菅首相も聞くにつけ嫌だった。

 リスク管理の不手際、頼りになるべきリーダーシップの喪失がコロナの被害をさらに拡大させたのではないか

 政府に頼らず、風評は判断し、自分の体は自分で管理して守るのが肝要

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