18時に荊妻が予約、その前にSUINAの大垣書店で本を漁る。と荊妻がいてお店に。カウンタ―だ
隣の女性2人組は食べる食べるかつ盛り上がっている、アクリル板が今もあるのは良い、ホールの方も、手袋サーヴ
生ビール(中 少ない量)とレレレ・レモンで乾杯、串揚げは、キス(塩)、コンニャク(濃いソースをつけるとうまい)から始める、ゆったりだが
時間がかかり、ポン唐二人前とキャベツはお決まり、うまい
夏の暑さで串揚げより、焼物の烏賊ゲソや豚肉アスパラにレモンを絞り楽しむ。胃が荒野のようだ
さらに野菜の串など楽しんで、当方は焼き明太子茶漬けとおにぎりで仕上げる。荊妻は、焼鳥系とガーリックトーストで〆る
客は少ない時間だが、串揚げ以外は思いのほか時間がかかった、茶漬けなどぬるかったのはどうしてか訝る