140人の会場だが、会場8人、Web 60人、懐かしい方とも挨拶。
話し出すと、別人になったように話せる。会場の目を見ながら言葉を重ねていく。
スライドが54枚、3部構成だが前半①と②(リーマンショック後の大阪10年の分析)として25分が伸びた。後の③(アプレ・コロナの働き方と関西の誘致戦略)をゆっくりやろうとしたが35分となってしまい予定より超過して1時間10分となった。
盛りだくさんの内容で後半の殆どがマクロ経済とマーケティングの話のため、設計会社やFM関係からの20分間のQ&Aが盛り上がらない。それでも、打ち返しをしながらしゃべるがWebは反応が分からないので一方的にしゃべると虚しい。
疲れた、1時間半のプレゼンはアラカンの限界だ。大阪の事務局が「面白く為になった」と言ってくれたのが嬉しい