PCぱちぱちの休憩に自転車で20分のこちらまで。名前記入方式になり11:30口開けに入ると、タブレットが目の前に。どうにか動かして、ニラレバ―炒め(750円 +70円値上げ)とご飯(200円)の950円にする。
出前の調理に合わせて料理が出てくるのが多いため、15分程かかり野菜少な目、レバー多めのお皿が来る。たっぷり辣油をかける。スープには酢と胡椒を大量に入れる。
ご飯にニラレバをのせて食べるとうまい。合間に濃いめのスープを飲む。卓上のお茶もどんどん飲む。
ここで食べていると20代の頃、阿倍野の珉珉で食べているのを想い出す。
タブレットが来たが、名物のお婆の姿を見ない。あの「実況案内」(「待たしてすみません、もうすぐできる」とか「お兄さん」など)は必見だったが
お腹一杯になって、ゆったり自転車、洛中は海外観光客とガラガラ・カートが目立つ