重亭(大阪 難波):昔の雰囲気とは別物、ヒレのビフカツはいまひとつ
12時過ぎに行くと12番目となるアジア系海外観光客が7割以上だった50分待ち入る、事前に注文し(ビフカツ(ヒレ)2,200円、ご飯200円)席に着くとすぐ出てくる
薄いヒレ肉(5㎜位)で味が薄い、揚げきりもいまひとつであり香ばしさがない、御職のハンバーグ(ミンチエッグ 1,350円)かハイシビーフ(1,300円)にすれば良かった、伝統の醤油系ドゥミグラス・ソースもいまひとつ、卓上の辛子を活用しソースも足す
ガルニのキャベツは少なく荒い切り方(昔は糸の様だった)、スパゲティはのびのび、ポテト・サラダはおいしかった
ご飯は固めだが量が少ない
待つ、高い、味が前より落ちた、これなら洋食の朝日に行くのが良いと思った、観光客向けスポットのような雰囲気を受けた
小洞天(大阪 難波):ワンタン麵は癒しのお味
18:00開店に合わせ行くと、空いていた
ワンタン麵(850円)はワンタン5つ粉が良いのが衣にうま味がある、餡は少な目、もやし、胡麻、青葱小口切りが風味をそえるスープはやさしめ、胡椒がよく合う
チャーシュー2枚がうまい、下味が濃い
麵は柔らかめ、固めにした方が良い
難波の夜の仕上げにぴったりの味