都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

大学ラグビー 明治の優勝を祝う

2019-01-16 02:35:38 | 趣味

 準決勝で早稲田は明治に敗退。しかし、六大学として天理との優勝戦を応援。22対17という接戦になり手に汗を握るが明治の勝利。

 明治のメンバーも爽やかで良い感じ。早慶明は外人(国際人と言い換えるほうが良いかもしれない)をいをメンバーに入れないが、ラグビーの日本チームも国際化しているのにどうかなと思う。才能があれば機会を均等(または恵まれねば優遇( Affirmative action: https://en.wikipedia.org/wiki/Affirmative_action )もある)にすべきだ。

 というのも、大学には国際学部が人気になっているのがあること、日本の大学は、欧米から一段低いと見られていること、教授の持ち上がりで大学閥が多いことなどがある。

 明治の優勝を祝うが、さらなる大学ラグビーの成長を願う

 できれば、応援も青の旗でなく、臙脂の旗を見たいものだ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安兵衛(徳島駅前):居酒屋で昼飲みだが、煙草が問題

2019-01-15 02:31:44 | 食べ歩き

 友人を交え、荊妻と3人で盛り上がる。カキフライが半分、衣が剥げて直揚げみたいでおいしかった。イワシの天ぷらがなかったのが残念。

 バッテラが身に脂がのりうまかった。しかし、煙草の煙でその後げほげほ。

 お昼は禁煙にして欲しい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人数の少ない厳冬の桂離宮は、昔を思い出した

2019-01-14 02:34:18 | 京都

 12人と少ない、案内は渋井さんで、丁寧かつユーモアがある案内。屋根のむくりや笑意軒からの橋の重なりの解説、月の差し棒をつかって浮月の手水での実演など、楽しめ、含蓄が深い。笑意軒手前にあった外腰掛の跡地の解説は初めてだ。

 少人数で丁寧な解説、ゆったり歩くと桂離宮に本格的に参観しだした15年前を思い出す。あれからほぼ百回来ている。雪見灯籠に雪を被ったのを2回見たと話していると渋井さんに感心された。あわせて、先回、小林さんご指摘の和歌山の銘石についても問い合わせたところ次回までということになった。

 3月末までの工事もあり、水位が低い。螢谷の先の排水口を修理か土嚢を積んでいる。また、書院中門の前の土橋も土を剥いで、奥行き方向に凹凸が続く銅板も見えた。

 愛宕山の頂上に雪が掛かり、斜めの谷に雪の筋がくっきり。空が蒼い、空気が軽い。千円払っても安いと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

洋食家 ふじ家(大阪 堺筋本町):カキフライは秋の使者で、洋食の冬の王者

2019-01-13 02:17:36 | 食べ歩き

 カキフライは秋の使者で11月に開始を電話で確認するのが定例行事。うまくなるのは寒くなってから。まさしく、洋食界の冬の王者だ。今年は小ぶりが6個で1,500円。

 塩で食べると、牡蠣の甘さが引き立つ。酢橘で食べるとさっぱり。タルタル・ソースはこってりうまい。醤油をちょっとつけてタルタル・ソースは豪華なお味に変わる。

 なんとも楽しい。若い女性と和んで食べるのがこの時期の恒例イヴェント。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初打ちは4日、靴を変える

2019-01-12 02:20:46 | 趣味

 暖かい11時から始める。年始の挨拶をみんなと交わすのが楽しい。ラケットが良く弾く感じがする。練習のサーヴィスが入るが、スライスはいま一つ。

 靴は、ASICS SPEED OC3でアシックスは4足目、底がちょっと固くなった感じがする。今回は、グレーにブラックの線という地味さ。

 正月らしく、ウエアは赤系できめる。空は碧く、陽射しが暖かいが空気は寒い。存分に楽しんだ

 翌日は9時からも楽しむ。雨上がりでまた汗ばむ。結構足に来た。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳴門(大阪 難波):中華そばは甘く、哀愁のお味、高い

2019-01-11 02:16:48 | 食べ歩き

 地下鉄の難波出口から南端の信号を渡ったところにある木造の寿司屋の名物は中華そば(864円)。寿司の付くセット(1,296円)もあるが、高いのでやめた。

 スープは甘目で出汁は薄目だがどんどん飲める。胡椒がよくあう。麺は細目でしなやか、量は少ない。蒲鉾、チャーシュー(出し殻みたいで固い、旨みもない)、メンマ5本、モヤシと葱が多い。

 伝統のお味でどことなく哀愁漂う。嫌味がないが、深味もないお味だ。値段は650円なら評価するが、864円は高すぎる。

 店内に酢橘日本酒などあり徳島と関係がありそうだ

 一度行くと充分かな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状はやはりうれしい

2019-01-10 02:19:52 | 趣味

 印刷して、近況を書き入れ、出すのが面倒な年賀状だが、手にすると良いものだなとも思う。

 手書きのメッセージが良い、ほのぼのしたり、感心したり。御屠蘇気分で眺めるとしみじみと顔が浮かんでくる。

 当方の柿をモチーフにした絵の年賀状も楽しみにしてもらっているようでうれしい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はふう(京都 御所南):日替わりのチキン南蛮は旨くてお得

2019-01-09 02:15:55 | 食べ歩き

 平日限定の995円日替わりはチキン南蛮。揚げておらずソテーなのもあっさりで良い。たっぷりサラダ、ガルニはケチャップ・スパゲティ、ご飯、味噌汁は具沢山で玉葱とお揚げで味が良くなっている、漬物は市販品。

 チキンの質もよく、ねっとりの醤油だれとタルタル・ソースがうまい。ご飯がすすむお味。最後に、スパゲティでたれなどを絡み取る。

 最後にデミタス・コーヒーを楽しんで満足

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大竹しのぶの「愛の賛歌」をレコード大賞で聴いた

2019-01-08 03:18:28 | 趣味

 役者として大竹しのぶはファンだ。始めは、ミュージカル「にんじん」のカセット・テープを買って聴いたくらいだったが、如何せん音楽としてより、声とその表情には良いなとおもった。

 「愛の賛歌」の歌唱についても「ずいぶんよくなった」としか思えない。というのも、表情や体の表現が巧みであるが「歌」自体は重苦しいと思った。

 せっかくここまで来たのに、歌だけではどうかなと思う

 昔の「にんじん」時代が大女優の歴史として楽しめた。本人も「にんじん」の38年ぶりの再演には思うことがあるのだろう

 振り返ると38年前は、大学院に上がるときだった

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人類みな麺類(大阪 西中島南方):800円のごちそうで満腹の幸せ

2019-01-07 02:14:38 | 食べ歩き

 ひさびさに、所用で寄ると開店前に40人並ぶ。いつものMacroで貝出汁の薄味。気が付くと、チャーシューが巨大化しているように思う。前は、大盛だったが今は普通の800円で充分。

 最近はエプロンとティッシュのサーヴィスがある。白いシャツを気にせず気兼ねなく、すすれるのは良い。

 スープの優しさと甘さがある。持参の粒を挽いた胡椒を入れるとさらにうまい。合間に、チャーシュー(内側から表面の脂側に食べ進むのがおきまり)と白葱を合わせて食べるとなんともうまい。

 行列もむべなるかなとおもう、800円のごちそうでお腹一杯

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三が日の過ごし方

2019-01-06 03:38:47 | 京都

 元日

 例年は5時過ぎには起きて初詣なのに、なんと7時過ぎまで寝ていた。昨晩の紅白歌合戦で、米津玄師や、サザンオールスターズに感心して除夜の鐘を聴くまで起きていたのが響いたようだ。

 さらに、9時ごろからお屠蘇を飲んで、年賀状を見ながら下の子供と14時過ぎまでぽかぽか陽射しのなか、うとうと。

 朝はお節と白味噌のお雑煮。お屠蘇に神戸酒心館 福寿(ノーベル賞晩餐会に提供)を楽しむ

 やっと起きて壬生寺お参り、西院まで歩いて桂で親戚と水炊きを。どうも、義母と義兄の話が合わない。早々に辞して自宅で食べなおし、ふたばの餅がうまい。

 

 二日

 朝から箱根駅伝を見つつ、9時過ぎの地下鉄に乗り、近鉄奈良まで直行し10時過ぎ。上の子供と合流し案内を任せる。春日大社にお参りし、熊手を購う。お昼は近鉄奈良のきたまちにあるSakura Burger でBLTとサクラ・バーガー、ビールも楽しむ。その後、ならまちを歩き、春日大社方面に折り返し、空気ケーキへ。浮御堂を経由し、三条通を西にJRの駅まで。途中の堀内果実園で柿のお菓子を買う。

 やっと近鉄奈良にたどり着いたのは4時過ぎで2万5千歩。帰洛し、上の子供の希望もあり海老天や掻揚に愚妻はせいをだす。久々に4人揃ってとてもうれしい。山盛りの天ぷらもお節もどんどんなくなる食欲は見ていて楽しい。お笑いのテニスや卓球をテレビで楽しむ。

 ラグビーは波乱があり、帝京が天理に負ける。早稲田も、明治に負ける、さらに駅伝も不調だ。

 心地よい疲れで早めに寝てしまう。子供と荊妻はデザートにケーキとお菓子を楽しむ。ゆったり楽しんだ一日

 

 三日

 朝はゆっくり。上の子供が帰る。12時半にタクシーで東寺に。14時の法要を手続き、1万円をお納めし仮御影堂にて。待つ間、五重塔、金堂、講堂を拝観する。立体曼陀羅で密教の世界がよく分かる。法要が終わり御影堂の周りに並び南側で厄除け御宝印(供養料:500円)も3人分頂く。

 北に上がり、観智院で茶室や庭を拝観、小雨になる。タクシーで京都駅まで。下の子供と荊妻が服のお買い物。先に帰って天理と帝京のラグビー録画を見る、濃い内容で圧巻。

 夜にはお節で仕上げ。明日は、下の子供も朝に帰り夫婦二人に戻る。仕事に戻るのは頼もしく思うが、さみしくもある。

 

 ゆったりした3ヶ日、明日はテニスの初打ちもある

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラーメンムギュ vol.2(京都 烏丸):路地の奥の店は、店員が多く、いま一つで高い

2019-01-05 02:58:51 | 食べ歩き

 路地の奥にある、横に長いカウンターとテーブル。店員が多いが、がら空きで一人なのにテニスのリュックをどうしても後ろか机下に吊るせという。マニュアル通りのアルバイトのようで融通が利かない。

 普通より200円高い、ワンタン(4個)入りのおにばら白(950円)にする。

 薄口しょうゆで生姜や玉葱の味を感じるスープはボディが弱いが癖はない。ワンタンはこれで200円は高いと思った。

 麺はカップヌードル(大昔食べた)のような、粘りはあるが弾力のない平打ちに近い麺で粉のうま味が全くない。

 チャーシューは脂身だくさん3枚、アラカンにこれはセンスがない。

 店員の私語も多く、あまり落ち着かない。卓上のニラは味を変えて入れると神座みたいな味になった。

 値段も高く、お味はほどほどで再訪はない

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨年良かったもの

2019-01-04 02:57:37 | 趣味

定年記念にエアコン入替、ガス釜交換、乾燥ドラム洗濯機など入替で百万円程だが、特にエアコンは烈暑にも対応し、しかも電気代が安く、静かで良かった。ドラム洗濯機も水量が少なく、汚れが落ちて、静か。テクノロジーは発達する

 その他に便利なもの、気に入ったもの

パナソニック 鼻毛カッター:きれいにカット

パナソニック 机下のパネル・ヒーター:安全でじわっと暖かい、省エネでもある

 

ロジクール マウスMx Master 25:大きく、クリックが確かで信頼できる

キャノン プリンター 6030:安く、軽く、Wifiで便利、慣れると失敗も少ない、インクもOEMは安い

 

モンベルの衣服:楽で動きやすく、季節と用途に対応しお値打ち価格

YONEX EZONE 98 LG テニスラケット 50lb.以下のテンションで打ち方も変えて楽しい

 

 楽で楽しめるものが良い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨年おいしかったもの

2019-01-03 02:55:19 | 食べ歩き

 烈暑で食欲減退のため開拓が進まず

奈良のならまち ぽくぽく とんかつとソテー 健康志向と組立、丁寧さ、塩でのとんかつとこってりソテーはなんとも満足

 

堺 深瀬鮓 ここの穴子を好きなおばさんに毎年夏届けた、昨年末逝去された。11年間届けて良かったと思っている

 

美々卯の宅配の鱧すき 鱧と玉葱の相性に驚く

大阪池田 吾妻(大阪最古の饂飩屋) ささめうどんも冷やしうどんもうまい、街探検も楽しい

大阪岡町 土手嘉(日本最古の饂飩屋) 懐かしい中華そばとバッテラが良い

 

大阪阿倍野 グリルマルヨシ 懐かしい洋食とドゥミグラス・ソース

新開地 ゆうき 千円のビフカツはなんともうまい、ひさびさだが楽しんだ

 

大阪塚本の麺一盃 つけめんあっさりとラーメンあっさり 東池袋大勝軒を想い出すラーメンとしなやかつけ麺

東京水道橋 勝本 優等生的ラーメンで感心

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨年読んだ本

2019-01-02 02:54:22 | 趣味

 昨年は385冊でちょっと多め。ストレスが多いと読書が増えるという従来の法則どおり。最近は目が疲れて読む速度が遅い。しかも、あまり面白い本が少なかった。

 

昨年3月のマドリッド、バルセロナ旅行の予習で読んだガウディの研究書は良かった

ガウディ建築のルーツ        鳥居徳敏              ガウディの建築の要素が分析されている、文章は分かりにくいが金字塔、レンガ造、構造表現主義、多彩色(ポリクロミー)、塔群造形、彫塑的造形、洞窟造形、曲面造形

 

久々の名作ミステリが出てきた

カササギ殺人事件              アンソニー・ホロヴィッツ      作中作と重なる2つのミステリ、作品での犯人の持つ要因(Stupid Cunt)に驚く、出版社での犯行の意図とトリック、そして明かそうとした主人公の名前の秘密、傑作

 

 相変わらず北欧ミステリが充実

少女 犯罪心理捜査官セバスチャン  M・ヨート&H・ローセンフェルト          セバスチャンの娘のヴァニヤ、娘を失ったトラウマ、ショックで口がきけない少女との出会い、開発がらみの政治と養育殺人、多層の悲しみ、最後に秘密の暴露に

ピラミッド ヘニング・マンケル              スエーデンの悲しみのある父や妻を描きながら、苦悩する警部、社会が崩壊していく過程での事件連作

 

 トリックとして感心した

数字を一つ思い浮かべろ    ジョン・ヴァ―ドン  数字当てのトリック、犯人のミスの追及など複層したトリックと解明、しかも結婚生活の悩みを抱えるエリート退職刑事

 

 大御所は健在、うまい

偽りの銃弾           ハーラン・コーベン 連続殺人は、夫がシリアル・キラーで富豪の一族が疑う、元女戦士が夫を殺し、自らが撃たれる場面を中継、子供が育つ最後のまとまりが良い

罪人のカルマ       カリン・スローター 30年前、ウイルの出生にアマンダが関与、そして叔父が交換殺人と遺産相続と消えた売春婦を妻にするDV、練られたスクリプトが30年前と現代を交錯して記述

 

 珍しい香港もの

13・67   陳浩基   香港警察もの、考えられたスクリプト連作

 

 日本のミステリも良い、奥泉光の文章がうまい

凍てつく太陽        葉真中顕              アイヌ、朝鮮人、日本人が室蘭でのウラン爆弾にからみ交錯、悪役三影の「哀しいなあ」とおとぼけ能代が重要、八尋とヨンチュンの友情

屍人荘の殺人      今村昌弘              よくできた二重密室とゾンビ化の時間トリック、さらに愛情を織り交ぜうまいデビュー作

雪の階   奥泉光   2.26事件当時、華族の友人の心中事件と、その謎、長い文体とゆったりした進行、取り巻く関係者の思惑、読ませる

それまでの明日    原僚       謎の依頼者と父を知らない若者、サラ金とヤクザなどの脱税、不動産の取引などが交錯、最後がしみじみ

 

 有名な古典に満足

夢裡庵先生捕物帳             泡坂妻夫              考えられた江戸捕物連作、時代考証、語り、展開が楽しい、名作

 

 研究関係の著作は良いのがあった。バッタは特に笑える

バッタを倒しにアフリカへ     前野ウルド浩太郎 笑えるバッタ博士のアフリカでの現地研究と京大白眉プロジェクト、そして人とバッタ、ネットつながり

大坂堂島米市場   高槻泰郎              米の幕府の価格維持、藩の財政、先物、信用、金融への発達、現物先物からオプションへの発展、情報伝達など広範な研究

松竹と東宝           中川右介              京都の成り上がりと慶応のエリートが、歌舞伎、歌劇、映画で大阪と東京でやりあう、歴史資料としても楽しめる素晴らしさ

神社崩壊              島田裕巳              分かりやすい神社体系と出自、神社庁のしきりと伊勢神宮、日本回議、所得と負担、格差

 

 今年は色街や歴史、そして真言密教など読んでみたい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする