前回の建物の会場に展示された力作の数々(花器も殆どは自作)
今回のテーマは「空間の広がりと凝集されたポイント」だそうで
奇想天外な素材を使うことも奨励されています
みんな面白いので沢山撮りましたが全作品ではありません。ピンボケでごめん
1)参加者の共同制作による大作
2)その中心部分
3)華道コースの先生の作品・・・貫禄があります
4)枝の折り曲げから創作が始まります
5)4の後に見えた作品(
春の華道展の写真8と同じ制作者)
水盤に水を張り、透明プラスチックは磁石で「留め付けて」ある「意外性」
6)エレガントな作品
7)秋を思わせる作品
8)冬の向こうに見える春?
9)苔むした枝に風情があります
10)一見普通のいけばなに見えますが・・・
11)・・・実はサラダに使うお野菜の「いけ野菜」
12)これも食べられます
13)これも食べられます
14)枯葉が味わいを出しています
15)入り口にあった小さな作品(素材不明)
16)とても和風ですがオーストリア人の作品
17)流木のような木片が中心軸
18)木の実に見えるのはノバラの実です
19)トクサを細かく刻んでループに通しアクセントにしてあります
20)作品群
21)もう一度正面の共同制作
もう一度続きます・・・
相変らず 乞無期待