秋の小川のまわりには、やや秋の庭園
1)秋っぽい空
2)紅葉の木もあります
3)この庭は暖かいせいか枝垂桜もまだ緑
4)裏側から見た枝垂桜
5)春に見事な桜の木もまだ緑
6)日光浴を楽しむ人々
7)乳母車の人もよく散歩しています
8)お昼寝カモ♂さん
9)一回りしてきたら羽繕い中
10)いつもの場所にいつものカメさんたち
11)大きな鯉さん
12)カモ♀さんたち
13)同じ方々
14)ちょっと秋っぽい風景その1
15)ちょっと秋っぽい風景その2
16)以前にアップした案内図再び
17)入り口の「不老門」
18)これも以前にアップした日本語の説明

裏側はドイツ語で同じ説明があります
19)入り口から南方向を見たところ
20)入り口から北方向を見たところ

歩道が車道より高いところにあります
21)近くのバス停

長方形の表示板には、あと何分でバスが来るかが表示されます
22)これも大分前にアップした建物

低いレンガ塀の下には電車が通っています
私の住んでいるところから、この日本庭園までは数々の交通機関があります。
往路の乗り物は普通、市電44と市電37の組み合わせなのですが、この日は市電46と市電1で、市電37に乗り換えようとしたら、掲示板に「交通事故のため運行が妨げられています」という表紙。それで、市電37のところの駅から地下鉄U2に乗り、地下鉄U4に乗り換えてハイリゲンシュタットへ(ベートーヴェンが遺書を書いたので有名な土地、当時はウィーン郊外の村でした)。ハイリゲンシュタットからバスA39に乗って世田谷公園そばの停留所で下りました。と書くと面倒そうですが、実は夫々数駅で乗換えが楽なので、どんどん乗り継いでも苦になりません。
帰路は、写真のバス停からバスA39(3停留所)に乗り、国電S45(4駅)で帰りました。
Wikipedia
ハイリゲンシュタット
ハイリゲンシュタットの遺書
みみずボログ以前の秋
秋の脇役
秋の主役