6月24日付
NZZに、清楚で美しい花が紹介されていました。
ロベリア・ドルトマンナは繊細な植物で、透明度の高い湖水や池の水深1mまでの岸辺で見られます。流水には見られず、また護岸工事などの人工的な変化や水質悪化によって最初に姿を消す植物です。ドイツでは法律で厳格に保護されています。
Lobelia dortmanna
日本語ウィキでは
ミゾカクシ属に登場します
水辺に咲く姿も本当に清楚です・・・と言うか、うっかりしていると見落とす可憐な花です
NZZの記事は
ラトビアの話です。
ラトビアでも工業開発による湖水の汚染が進み、過去100年間に20の湖水からロベリア・ドルトマンナが姿を消しました。現在この花が見られるのは、首都
リガ北東にあるウンミス湖(発音は推定)だけになりました。この湖水は地下水と雨水だけで成り立っているため、自然状態が保たれているということです。湖畔には、ロベリア・ドルトマンナ保護のため遊泳禁止という札が沢山立てられていますが、これを徹底するため、6月始めから8月半ばまで警官が湖水の周りをパトロールします。
目立たない小さな花を護るため警官がパトロールする・・・
これも平和な国だからこそできることです
ウンミス湖(発音は推定)については
ラトビア語ウィキしか記事がありません。
だから読めません